≪誰でも分かる!≫ 自宅にWiFi環境を作るための全手順を解説

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「自宅でWiFiを使おう」と話しているパソコン利用中の男性

当ページに来られた方はおそらく、

  • 「自宅のWiFi環境でパソコンを楽しみたい。」
  • 「スマホやタブレットにWiFiを飛ばせるようにして通信量を気にせずに使えるようにしたい。」
  • 「プリンターなど、そのほかの機器にWiFIを飛ばしてネット接続できるようにしたい。」

と思われているのではないでしょうか?

しかし、いざWiFiを使えるようにしようと思ってもどんな流れで自宅にWiFI環境を作ればよいのか迷ってしまっているのかもしれません。

悩む女性

そうね、WiFiが使えるまでの流れや、サービス選び、申し込み先などの正しい知識は知っておきたいわ。

説明する男性

当ページではWiFi環境を作るための流れはもちろん、絶対に失敗しないWiFi環境の作り方も踏まえて必要なポイントを全て解説していきます。

Aの札を掲げる男性

上記の流れで読み進めて頂ければ、自宅で使い放題のインターネットができる「WiFi環境の作り方」が完璧にわかるようになります。

まずは自宅のWiFiが無料で使えるのか、有料になるのかを確認しておこう

お姉さんがパソコンでインターネットを使っている画像

現在、自宅でWiFiを利用している人は、

  • 毎月無料でWiFiを利用している人(少ない)
  • 毎月有料でWiFiを利用している人(多い)

の2つのパターンに分かれています。

毎月無料でWiFiを利用している人は無料インターネットが導入された集合住宅に住んでいる人のことを言います。

つまり大家さんや管理会社が建物自体に無料インターネットの利用環境を整えてくれている場合に無料でWiFiを利用することが可能になっているのです。

一方で、一戸建てにお住まいの人や、無料物件以外にお住まいの人は必ず有料で自宅のWiFi環境を作る必要があります。

立ち振る舞う女性

つまり、無料インターネットが導入されている物件に住んでいる人はラッキーだということね。

説明する男性

はい。インターネット無料物件に住んでいるにも関わらず、有料インターネットを契約してしまって後悔するケースもあるのでこの時点で解決しておきましょう!

※一戸建てに住んでいる人や、集合住宅に住んでいても無料でインターネットが使えないことが分かっている人に関してはこの項目を飛ばして次の項目へお進みください。

インターネット無料物件に住んでいるかどうかはどうやって判断すればいい?

Aの札を掲げる男性

一番確実な方法はマンションの管理会社に電話して、無料インターネットが使えるかどうか聞いてみることです。

その他に確実な方法はありませんが、目安として確認できる方法は以下の2つです。

  • 集合住宅のロビーにある掲示板にて無料インターネット導入の張り紙がないかどうか確認する
  • 自宅のモジュラージャックと呼ばれる部分にLANケーブルの挿し込み口がないか確認する

しかし、無料インターネットが導入されている場合は賃貸契約の際に管理会社から伝えられていることが大多数です。

ですので、聞き覚えがない人は無料でWiFiを導入できる可能性は少ないでしょう。

無料物件以外に住んでいる人はインターネットを申し込んでWiFi環境を作ろう。

無料インターネットが利用できない物件にお住まいの人は有料でWiFiを環境を作ります。(大多数の人がこちらに当てはまります)

ちなみに、無料物件に住んでいる人でも回線品質(通信速度)にこだわりがある人は有料でWiFi環境を作るケースが多いです。

なぜなら最近のインターネットは毎月¥3,000~4,000ほどで高品質なインターネットを利用できるので、毎月の負担はそこまで大きくないからです。

※一方で無料インターネットの場合、通信速度が劇的に遅くなってしまうケースが多いです。

立ち振る舞う女性

そうなのね。長期的に見ると自宅で快適にWiFiを使うには有料の方が良いときもあるのね。

Aの札を掲げる男性

WiFIの利用用途にもよりますが、やはり最近では動画や映画視聴も快適にできる有料回線が主流だと言えます。

自宅のWiFi環境をつくるためのインターネット回線はこの3種類|特徴・料金・速度も解説

スーツを着た男性が指をさす

まず、WiFiを利用し始めるためにはインターネット回線が必要となります。

そしてインターネット回線は各サービスに申し込むことで初めて開通します。

説明する男性

以下がWiFi利用のために使われている主なインターネットとなります。

  1. 光回線のインターネット

    └ 自宅のWiFi環境を作る際に用いられる代表格

  2. ポケットWiFi

    └ 自宅&外出先でWiFiを使いたい人が利用

  3. ケーブルテレビのインターネット

    └ ケーブルテレビを利用する人が主に利用

立ち振る舞う女性

3種類のインターネットから選べるのね!でもどれがいいのかしら。

いい感じのポーズをとる男性

さっそく上記3種類のインターネットについて確認してみましょう。

1.ケーブルテレビのインターネットの特徴

ケーブルテレビのインターネットは、ケーブルテレビ会社が提供しています。

全国展開しているケーブルテレビのインターネットはないため、地方によって契約できるサービスも異なります。

そんな中で一番サービスエリアが広く、知名度が高いのはJ:COM(ざっくぅ)のインターネットサービスとなります。

しかし、ケーブルテレビのインターネットはケーブルテレビ回線を利用してインターネットを提供しているため、WiFi環境を作るにはあまり適していません。

具体的には、毎月の料金が割高になる傾向がある上に、回線品質も今主流の光サービスと比べて格段に劣る点が考えられます。

ですので、どうしてもケーブルテレビ会社のインターネットにしたいというこだわりがない場合は、次にご説明する光回線を使ったインターネットを選ぶようにしましょう。

ケーブルテレビのインターネットの特徴
月額料金 ¥5,505
通信速度 320Mbps
月間データ通信量 上限なし
利用可能場所 自宅のみ
工事 あり

例:J:COMのインターネット

2.光回線のインターネットの特徴

光回線のインターネットは自宅でWiFi環境を作るのに最も適しています。

光回線(光ファイバーケーブル)を利用するため、高品質なインターネットが使えるようになるためです。

立ち振る舞う女性

よく言われている「光」「光インターネット」が使えるサービスのことかしら?

Aの札を掲げる男性

その通りです!快適なWiFi環境を作るのに最も適した高品質のインターネットがつかえる上に、料金面も安価になりやすいです。

光回線のインターネットの特徴
月額料金
(相場)
マンション ¥3,800
ファミリー ¥5,200
通信速度 1Gbps~(速い)
月間データ通信量 上限なし
利用可能場所 自宅のみ
工事 あり
説明する男性

通常の料金相場は上記ですが、ここからセット割引や特典などがついてさらに安く使うことができます。

  • 工事があるためWiFiを使い始めるまでに1~2週間ほどかかる。
  • 自宅のみでWiFi環境を作りたい人に最適なサービス
  • WiFi環境構築で一番利用されているサービス
  • 回線速度は1Gbpsで他のサービスと比べて最速

3.ポケットWiFiの特徴

ポケットWiFiは自宅外でもWiFiを利用したい人に最適なインターネットです。

もちろん、自宅でもWiFiを利用することができます。

立ち振る舞う女性

ポケットWiFI?

説明する男性

はい。ポケットに入るサイズの機器のことで、持ち運びできるため外出先でも自宅でも利用可能です!

ポケットWiFiの特徴
月額料金
(相場)
¥3,609~
通信速度 ~758Mbps
利用可能場所 自宅&外
月間データ通信量 上限なし
工事 なし

※今主流のポケットWiFi「WiMAX」の場合を想定

  • 申し込めば最短2日でWiFiを使い始めることができる
  • 外出先でもWiFiを使いたい人に最適なサービス(自宅も可)
  • 回線速度は光回線よりも遅いが、十分快適に使える

3種類のうち、どのインターネットを選ぶべきか?

Aの札を掲げる男性

WiFi環境を作る際にどのインターネットを選ぶべきかは自分がWiFIを利用したい場所で決めることができます。

つまり、

  • 自宅のみでWiFiを利用したい人は「光回線のインターネット」
  • 外出先でもWiFiを利用したい人は「ポケットWiFi」

という形が理想的であり、実際に大多数の人が上記の選び方をしています。

立ち振る舞う女性

なるほど、自分がWiFiを使う場所で決めることができるならわかりやすいわね。

説明する男性

しかし、これだけではどちらを選べば良いのか確実に決めれないと思うので、具体的にまとめてみました。

絶対に失敗しない!自宅WiFi用のインターネット回線を選ぶ方法はコレだ!

いい感じのポーズをとる男性

みなさんが光回線とポケットWiFi選びで失敗してしまうことがないように、さらに具体的に両者の特徴をまとめて比較してみました!

うまく見れない場合はスライドが可能

光回線 ポケットWiFi
【1】
料金
目安
¥3,800 ¥3,609~
【2】
通信品質

(1Gbps)

(~758Mbps)
【3】
ゲームの利用
【4】
場所
自宅のみ 自宅&外
【5】
通信量
(月間)
上限なし 上限なし※
【6】
設置工事
あり なし
【7】
利用開始
までの期間
約2週間 最短2日
~1週間
立ち振る舞う女性

自宅でWiFIを使うならやっぱり光回線の方が、品質が良くて長く安心して使えるわね。

Aの札を掲げる男性

間違いありません!しかし、各項目ごとに注意点もあるので今からご説明する各項目の説明を参考にしてみてください。

【1】料金はどっちが安いの?

光回線のインターネットでWiFiを使うための料金は毎月おおよそ3,360~3,800円の相場ですが、セット割をうまく活用すれば実質2,600~3,000円以下に抑えることも可能です。

そしてポケットWiFIは今人気のWiMAXというサービスを例に挙げると、毎月¥3,344~4,000で利用することが可能です。

つまり、後ほどお伝えする具体的なサービスの選び方さえ失敗しなければ毎月たったの3,000円ほどでWiFIが使い放題になるのです。

これらのことを考えると、料金面では両者ともにほとんど変わらないと言えます。

立ち振る舞う女性

以前まではポケットWiFiも光回線のインターネットも高いイメージがあったけれど、今ではこんなにも料金がリーズナブルなのね。

Aの札を掲げる男性

そうなんです。ですので料金を目安にして考えるというよりも、今からご説明する項目を確認して自分の環境にピッタリのインターネットを選んでみてください。

【2】通信品質はどっちがいい?

Aの札を掲げる男性

結論から言うと、日常的な利用においては両者ともに快適な通信速度を出すことができますが、やはり利用目的関係なしに使える光回線が勝ります。

例えばインターネット上で頻繁にファイルを送る作業(アップロード)やオンラインゲームをされる方は光回線のインターネットを選ぶことが望ましいです。

なぜなら、ポケットWiFIは光回線と比べてアップロード時に大切な「上り速度」が遅い傾向にあるからです。

その上、ポケットWiFIは光回線と比べてオンラインゲームに大切な「PING値」と呼ばれる応答速度が劣る傾向にあるからです。

※なお、その他の日常的なインターネット利用はダウンロード(読み込み)がメインのため、上記のようなアップロードやゲームをしない人はWiMAXでも快適に利用できます。

【3】ゲームをするならどっちがいい?

Aの札を掲げる男性

上記にも記載した通り、オンラインゲームでインターネットを常に接続して利用するケースでは光回線のインターネットがベストだと言えます。

なぜなら、光回線はPINGと呼ばれる応答速度の値が優れているため、オンラインゲームに最適だからです。

その一方で、ポケットWiFiはオンラインゲームに最適なPING値を出すことができないため、おすすめできません。

【4】WiFiの場所はどうなってる? ≪優先度No.1≫

まず、光回線を選ぶと自宅に機器が固定されるため、自宅でしか利用することができません。

一方で、ポケットWiFIの場合は持ち運びが可能なポケットサイズの機器を使ってWiFiを利用します。

そのため、

  • 「自宅でしかWiFIは利用しないだろう」という人は確実に光回線のインターネット
  • 「外出先でもWiFiを使う必要がある」という人は確実にポケットWiFI
  • 「外出先でもWiFIを使うかもしれない」という人は「その他の項目※」を考えて選ぶ
    ※ その他の項目とは、【1】〜【7】の項目を指します。

といった形で考えて頂ければ失敗しません。

【5】通信量 ≪優先度No.2≫

まず、通信量とは、毎月どのぐらいの時間・容量でインターネットを利用できるかという項目のことです。

両者を比べると、光回線のインターネットには通信量の制限がないのに対し、ポケットWiFIでは3日間で合計10GBの通信を行うと、翌日の夜だけ1Mbps前後の速度制限にかかってしまいます。

そして速度制限にかかると、インターネット検索ぐらいはできるものの、動画や映画視聴が少し動きにくくなってしまいがちです。

とはいうものの、10GBの通信量では「Youtubeの動画を標準画質で47時間、高画質で16時間視聴」ができるレベルなので、めったに速度制限にはかからないかもしれません。

Aの札を掲げる男性

ここまで考えれば答えが出ます!つまり…

  • 1人暮らしならポケットWiFiの通信量で十分
  • 1人暮らしでもヘビーユーザーなら光回線のインターネット
  • 2人暮らし以上の人は光回線のインターネット

という形で選べば通信量や速度制限で困ることは無くなります。

※ヘビーユーザーとはインターネットの利用頻度が非常に高い人のことを指します。

【6】設置工事の有無は?

設置工事とはインターネットを開通させるのに必要な機器を取り付ける作業のことを言います。

そして設置工事が必要となるのは「光回線のインターネット」だけです。

設置工事には1~2週間、長くて1カ月以上かかるケースもあります。

その一方でポケットWiFIは最短即日発送で遅くとも1週間以内にWiFIを使い始めることができるケースがほとんどです。

ここで考えるべきことは

  • 一度工事をしてしまって、最速安定の光回線で長く快適にWiFiを使うのか?
  • すぐに使えるポケットWiFiを使うのか?

といったポイントです。

Aの札を掲げる男性

総合的に見ると、

  • 「絶対に家に工事担当者をあげたくない!」という人はポケットWiFi
  • 「何としてでもすぐにWiFiを使い始める必要がある!」という人はポケットWiFi
  • その他の人は【1】〜【7】の他の項目を考えてどちらかを選ぶ

といった形で考えれば失敗しないでしょう。

もう1つ補足としては、光回線の工事費用は別途かかってきます。

しかし、後に後述する具体的なサービスの選び方にて申し込み先を間違えなければ全額キャッシュバックしてもらえるケースがほとんどなので深く考える必要はありません。

【7】利用開始までの期間

上記でお伝えした通り、光回線のインターネットでは設置工事が必要になるので実際にWiFIを使い始めることができるのは1週間~2週間後、または例外で1カ月以上かかることがあります。

その一方でポケットWiFIは、最短で即日発送なので早くて3日、遅くて1週間ほどでWiFiを使い始めることができるでしょう。

【一番大切なのはコレ!】具体的なサービスはどう選んだらいい?

ここまでご説明してきた内容を確認することで、自分がどのインターネットを選べば自宅でWiFIを快適に楽しむことができるのか分かって頂けたかと思います。

次に考えるべきことは、

  • 光回線のインターネットなら具体的にどのサービスを選ぶべきか?
  • ポケットWiFiなら具体的にどのサービスを選ぶべきか?

となります。

光回線を検討されている人へ

au, SoftBank, docomoのケータイをお使いの人は光回線のサービスを契約するときにセット割引特典を適用することができます。

そして、セット割引をうまく活用すれば毎月最安¥3,000以下でWiFiを利用することができるようになるので毎月のネット料金がお得になります。

上記に当てはまる人は以下のページを参考にセット割引を大いに活用してみてください。

実際にインターネットが開通するまでの流れも確認することができます。

また、そのほかの人は光回線のランキングから自分に合ったサービスを選ばれることをおすすめします。

詳しくは以下をご覧ください。

ポケットWiFIを検討されている人へ

ポケットWiFiを契約するのであれば、今最も主流のWiMAXを契約するようにしましょう。

立ち振る舞う女性

具体的なサービス選びに関してはよくわかったわ。でも申し込んでから実際にWiFiが使えるまでの流れだけは確認しておきたいわね。

最後に、申し込んでから実際にWiFiが使えるまでの流れをわかりやすくまとめてみた。

説明する男性

最後に、光回線を申し込んだ人・ポケットWiFiを申し込んだ人が実際にWiFiを使い始めるまでの流れを紹介しておきたいと思います。

【ポケットWiFiの人へ】自宅&自宅外でWiFiがつかえるようになるまでの流れを確認しよう!

ポケットWiFiのイラスト

ポケットWiFiを申し込んでWiFiが使えるようになるまでの流れは以下の通りです。

ポケットWiFiを申し込む

ポケットWiFiが自宅に届く&設定

WiFi利用開始!

説明する男性

それぞれ補足説明だけしておきますね。

1.ポケットWiFiを申し込む

ポケットWiFiのサービスを申し込むと、サービス側からポケットWiFiの機器が送られてきます。

最短で申し込んだ即日に発送してもらうことが可能なため、インターネット回線の中では最も早くWiFiを使い始めることができます。

2.ポケットWiFiが自宅に届く&設定

ポケットWiFiは光回線のインターネットと違い、工事不要で届いたその日からすぐに使い始めることができます。

その上、付属されている説明書を参考にすれば誰でも簡単に設定することが可能となっています。

3.WiFi利用開始!

設定が完了したら、利用したい機器にWiFiを繋げてすぐにインターネットを楽しむことができるようになります!

【光回線の人へ】自宅でWiFiが使えるようになるまでの流れを確認しよう!

自宅のWiFiルーターでWiFIを飛ばす

光回線サービスを申し込む

おおよそ1週間後に開通工事日が決まる

開通工事日に光回線の工事が行われる

自宅にインターネットが繋がる

自宅でWiFiを飛ばすためのルーターを用意する?
※重要

WiFi利用開始!

説明する男性

それぞれ流れに沿ってわかりやすく補足&説明していきます。

1.光回線サービスを申し込む

自分に最適な光回線サービスの申し込みをします。

その際に、インターネットが開通する日(工事希望日)を第3希望まで伝えます。

工事は立ち合い工事となりますので、自分や家族が在宅している日程を選びましょう。

2.おおよそ1週間後に開通工事日が決まる

申し込みが終わると、おおよそ1週間後にサービス側から「開通工事日」「工事時間帯」が送られてきます。

3.開通工事日に光回線の工事が行われる

開通工事日になると、工事担当者が自宅まで機器の設置作業をしに来てくれます。

4.自宅にインターネットが繋がる

工事担当者の開通工事が終わると、ONU(もしくはホームゲートウェイ)という機器が自宅に設置されています。

説明する男性

この時点で自宅に光回線のインターネットは開通していますが、まだWiFiを飛ばすことはできません。

5.自宅でWiFiを飛ばすためのルーターを用意する

光回線のインターネットが開通したら、WiFIルーターを使うことで初めて自宅にてWiFi利用が可能になります。

つまり、WiFiルーターという機器を購入する必要があるのですがここで知っておくべきポイントが1つあります。

docomo, au, SoftBankユーザーであれば基本的にWiFIルーターを購入する必要がなくなる!

詳しくは、 インターネット開通までの全手順&セット割引で得する選び方にてご説明しているのですが、

  • docomoユーザーの人は「ドコモ光」で毎月最大1,600円割引
  • auユーザーの人は「auひかり」で毎月最大2,000円割引
  • SoftBankユーザーの人は「ソフトバンク光」で毎月最大1,000円割引

といった形でセット割引を受けることができるため、絶対に失敗することなく光回線のインターネットを契約することができるようになっています。

ここで知っておいて頂きたいポイントは、サービス側がセットで申し込んでくれる人に対してWiFiルーターまでも準備してくれているという点です。

つまり、docomo, au, SoftBankユーザーの皆さんは、WiFiルーターを購入・準備する必要がなくなります。

立ち振る舞う女性

それだと複雑なWiFiルーター選びをしなくても良い上に、購入費用までも浮くということかしら?

Aの札を掲げる男性

その通りです!大手携帯会社を利用している人の特権なのです。

まとめると、

  • auユーザー × auひかり
    もとからホームゲートウェイにWiFi機能あり
  • SoftBankユーザー × ソフトバンク光
    WiFi機能ありの光BBユニットが使える
  • docomoユーザー × ドコモ光(GMOとくとくBB)
    1.4万円相当のWiFiルーターが無料で使える

上記のように、セットで使ってくれる人が自宅でWiFIを使うことを前提に光回線サービスを提供してくれるのです。

※ONU・ホームゲートウェイとは光回線の開通工事のときに設置してくれる機器のことを指します。

説明する男性

従来では、「光回線サービス=ルーターを自分で準備してWiFIを使えるようにする」というのが一般的でしたが、上記の情報を知っておくだけで自宅で簡単にWiFIを作ることができるようになるでしょう。

docomo, au, SoftBankユーザーの人が一番お得に使えるサービスについて詳しく知ることができます。

6.WiFi利用開始!

Aの札を掲げる男性

WiFiルーターの接続・設定が完了したらいよいよWiFi利用開始です!

最後にWiFIルーターを購入する必要がある人(docomo, au, SoftBank以外の人)向けにWiFiルーターの購入・接続・設定の流れについてまとめましたので、該当する人は確認してみてください。

自宅でWiFiを使うためのルーターの購入・接続・設定の流れ

アフロの男が光回線でWiFIを繋げる準備を!と話す画像

光回線のインターネットを申し込んだ人は開通後に「 WiFiルーター」という機器を用意する必要があります。

悩む女性

インターネットが開通したら自動的にWiFiも使えると思っていたわ…。

Aの札を掲げる男性

いいえ!インターネットが開通してもWiFiルーターがなければ基本的にはWiFiの利用はできません。

※WiFiルーターの正式名称は「無線LANルーター」ですが、当ページではよく使われる名称「WiFiルーター」で統一していきます。

WiFiルーターを使ってWiFi環境を作るまでの流れは簡単で、以下の通りです。

  1. 最適なWiFiルーターを購入する
  2. WiFiルーターを接続する
  3. WiFiルーターの設定をする
説明する男性

順番にそれぞれ解説していきます。

最適なWiFiルーターを購入する

立ち振る舞う女性

えーと、WiFiルーターはどこで手に入れることができるのかしら?

Aの札を掲げる男性

WiFIルーターは家電量販店であればどこでも購入することができます。

例えば、ヤマダ電機、ケーズデンキ、ヨドバシ、ノジマ…… 基本的にどこの店舗で購入しても大差はありません。

ちなみに通販で有名な楽天やAmazonでは家電量販店と比べて人気商品の在庫切れがないため、最適なWiFiルーターを確実に購入できます。

不安になる女性

ふむふむ… さっそく通販サイトで確認してみたけど、WiFiルーターの種類がありすぎてどれを選べば良いのか分からないわ…。

説明する男性

はい。WiFiルーターには、

  • WiFi通信規格
  • アンテナの数や性能
  • その他のプラス機能

といった機能があるため、種類が多くなるのです。

不安になる女性

そんなに沢山の機能があるのね…。

いい感じのポーズをとる男性

しかし、部屋のタイプや間取り(広さ)が分かっていれば簡単に選ぶことができますので安心してください!

WiFiルーターを接続する

WiFiルーターを適切な差込口に接続すると、自宅にWiFiを飛ばすことができるようになります。

Aの札を掲げる男性

WiFiルーターの適切な差込口は、

  1. マンションに元から導入されているインターネットを利用する人
  2. 光回線のインターネットを契約して利用する人

2つのケースによって異なります。自分の状況別に確認していきましょう。

1.マンションで元から導入されているインターネットを利用する人

LAN差込口にWiFiルーターが繋がっている

このケースでは壁にある「LAN差込口」と、WiFIルーターの「WAN」をLANケーブルを使ってつなぎます。

説明する男性

「LAN差込口」は壁についているため、部屋内を見渡せばすぐに見つけることができます。

2.光回線のインターネットを契約して利用する人

光コンセントからONU・WiFiルーターへと繋がっている

このケースではONUとWiFiルーターをLANケーブルを使って接続します。

※固定電話を契約している人はONUではなくホームゲートウェイと呼ばれる装置に接続します。

いい感じのポーズをとる男性

ONUもホームゲートウェイも光回線の工事担当者が設置してくれる装置のことを指します。

自宅でWiFiを使うための設定をする

WiFiルーターが接続できたら、最後に自宅でWiFIを使い始めるための設定を行います。

しかし、設定方法はご利用されるWiFIルーターによって異なるため、当ページで説明してしまうと逆に混乱させてしまう可能性があります。

そのため、恐縮ですが詳しい設定方法は割愛させて頂きます。

とはいうものの、購入したWiFIルーターの説明書に必ず設定方法が必ず記載されているので、その通りに設定を行えば迷うことはありません。

※もし万が一説明書をなくしてしまった人は、「WiFiルーターの型番 + 取扱説明書」で検索をしてみてください。

メーカーの取扱説明書をウェブ上で閲覧することができるでしょう。

いい感じのポーズをとる男性

この設定が終われば、自宅に光回線を使ったWiFi環境が整います!

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