タブレット・パソコン
ソフトバンクユーザーがタブレット契約でWiFiを使う4つの方法と選び方
タブレットがあればインターネットだけでなく、映画・動画、アプリなど様々な用途で使えるため自分だけの楽しみ空間が1つ増えますよね! でも、いざSoftBankユーザーのみなさんがタブレットの導入を検討する場合… タブレットってどこで契約(購入)したらいいの? SoftBankショップで契約する方法しかない? タブレットをお手軽に持つ方法はどれ? などと思われる人も多いかと思います。 ですので、当ページではタブレットを検討しているソフトバンクユーザーのみなさんが知っておくべき「タブレットを使い始める4つの方法」をご紹介します。 もちろん、それぞれの方法でかかる具体的な料金やメリット・デメリット、おすすめの選び方も合わせて記載しています。 読み終わる頃には必ず自分にピッタリの方法がわかります! ソフトバンクユーザーがタブレットを契約する4つの方法と料金 SoftBankユーザーがタブレットを契約してWiFi(インターネット)を使い始める方法は主に4つあります。 SoftBankショップでタブレットを購入&契約する方法 タブレット端末を購入+光回線を契約する方法 タブレット端末を購入+ホームルーターを契約する方法 タブレット端末を購入+ポケット型WiFiを契約する方法 ※なお、すでにタブレット端末をお持ちの人は2~4の方法を確認しましょう。 1.SoftBankショップでタブレットを購入&契約する方法 1つ目の方法は、携帯を契約するときと同じように、ソフトバンクショップでタブレットを契約する方法です。 SoftBankショップでタブレットを契約すると、以下3つを合わせて毎月支払うことが一般的です。 タブレットの端末代金(分割払い) 基本プラン データ利用料金 また、携帯の契約と同じように毎月使えるデータ量(通信量)は契約時に選ぶ料金プランで決まります。 つまり、「大画面のスマホをSoftBankショップで契約する」と考えればバッチリです! SoftBankショップでタブレットを契約した場合の支払いイメージは? SoftBankショップでタブレットを契約した場合の料金は以下の通りです。 タブレットの端末代金└ 765円~/月(48回払い) 基本プラン└ 1,078円/月 データ利用料金└ 0円〜4,202円/月 1.タブレットの端末代金について SoftBankのオンラインショップで契約できるタブレットは「Lenovo TAB6:36,720円」が最安値となっています。 ちなみに、SoftBankではタブレット端末を48回払いで申し込む場合、「新トクするサポート」というサービスに加入することができます。 これは、以下の条件を満たすことができれば、48回払いの端末代金のうち24回分(半分)の支払いが免除されるというものです。 25ヶ月目に特典利用申し込みを行う。 25ヶ月目にタブレット(スマホ)を破損などの無い状態でSoftBankに返す。 端末を返却しなければなりませんが、「新トクするサポート」に加入すると、タブレットが通常価格の半額で利用できます。 【補足】タブレット本体の支払い方法について タブレット端末の支払い回数は一括払いか48回払いのどちらかのみです。 「新トクするサポート」を利用しない(端末を返却しない)こともできますが、その場合は通常価格の支払いになります。 2.基本プランについて 基本プランは、SoftBankのタブレットを利用する場合に必ず申し込みが必要なプランです。 プラン名料金基本プラン(データ)1,078円/月 3.データ利用料金について タブレットの料金プランは、以下の3種類から選びます。 プランデータ量料金データシェアプラススマホとシェア0円データプラン3GB(データ通信)3GB330円/月データプラン50GB(データ通信)50GB4,202円/月 スマホとデータ量をシェアするプラン、またはタブレット専用のデータ量を契約するプランから選ぶことができます。 SoftBankのタブレットで契約できる料金プランについて詳しくは以下の記事で解説しています。 合計して毎月いくらになるのか? タブレットの本体料金を分割払い(24回払い)した場合、毎月かかる料金は以下の通りとなります。 プラン(データ量)①+②実質月額料金①タブレット端末代金②基本料金③データ利用料金データシェアプラス(スマホとシェア)1,843円/月765円/月1,078円/月0円/月データプラン3GB(データ通信)2,173円/月330円/月データプラン50GB(データ通信)6,045円/月4,202円/月 スマホとデータ量をシェアする「データシェアプラス」を選ぶと月額料金は安く済みます。 しかし、スマホの通信量が減りやすくなるので注意が必要です。 ※ スマホとデータ量をシェアするプラン「データシェアプラス」を利用する場合、通信量の制限を避けるためにWiFi環境(自宅)を整えることがおすすめです。 2.タブレット端末を購入+ 光回線を契約する方法 2つ目の方法は、 タブレット端末が手元に無い場合は…家電量販店やAmazon、楽天市場などで端末を購入する タブレットで使うインターネット(WiFi)は光回線(ソフトバンク光)を契約する といった方法です。 1つ目にお伝えした方法(ショップでの契約)は携帯の契約と似ていましたが、この方法は、ノートパソコンを購入するような仕組みに似ています。 なるほど。ノートパソコンも電気屋さんで購入して、インターネット(WiFi)だけ別に契約するのが一般的だものね。 タブレット端末を購入し、ソフトバンク光を契約した場合の支払いイメージは? タブレット端末:約10,000円~⇒ 家電量販店や通販サイトにて一括払いで購入する 光回線(ソフトバンク光):毎月かかる料金└ マンションタイプ:円/月└ ファミリータイプ:円/月 1.タブレット端末について タブレット端末は、家電量販店やAmazon、楽天市場などの通販サイトで購入します。 価格はサイズや性能によって異なりますが、人気の機種を例に挙げると以下の通りです。 なお、タブレット端末は実質無料で購入することも可能です。 なぜなら、ソフトバンク光を契約すると最大円の現金キャッシュバック特典が貰えるからです。 2.光回線について SoftBankユーザーにおすすめの光回線は、ソフトバンクが提供している「ソフトバンク光」です。 なぜなら、SoftBankユーザーがソフトバンク光を契約すると、スマホとネットのセット割引(おうち割光セット)の適用で毎月最大円の割引を永年受けることができるからです。 セット割引を適用させた場合の実質的な月額料金は以下の通りです。 実質料金①基本料金②セット割引(最大)集合住宅(マンションタイプ)3,080円/月円/月円/月割引戸建住宅(ファミリータイプ)4,620円/月円/月 さらに嬉しいおうち割光セットの特徴 家族の中にSoftBankユーザーがいる場合は、家族の分も割引を適用することができます。 例)家族にSoftBankユーザーが2人いる場合 ⇒ 最大2,200円/月割引 つまり、タブレットを一括購入しておけば、あとはソフトバンク光の料金のみで使い放題のインターネット(WiFi)が利用できるようになるのです。 関連記事 3.タブレット端末を購入+ ホームルーターを契約する方法 3つ目の方法は、 タブレット端末が手元に無い場合は…家電量販店やAmazon、楽天市場などで端末を購入する タブレットで使うインターネット(WiFi)はホームルーターを契約する といった方法です。 ホームルーターとは、コンセントに挿すだけで自宅にWiFi環境を整えることができる機器のことを言います。 コンセントに挿すだけでWiFiが利用できるなんて、お手軽ね! はい。難しい接続設定もないので、初心者さんでも安心して利用し始めることができます。 タブレット端末を購入+ ホームルーターを契約した場合の支払いイメージは? タブレット端末:約10,000円~⇒ 家電量販店や通販サイトにて一括払いで購入する ホームルーター(SoftBank Air):1,870円/月~ 1.タブレット端末について タブレット端末は、家電量販店やAmazon、楽天市場などの通販サイトで購入します。 価格はサイズや性能によって異なりますが、人気の機種を例に挙げると以下の通りです。 なお、タブレット端末は実質無料で購入することも可能です。 なぜなら、SoftBank Airを契約すると円の現金キャッシュバックが貰えるからです。 2.ホームルーター(SoftBank Air)について ホームルーターは、ソフトバンクが提供している「SoftBank Air」がおすすめです。 なぜなら、SoftBankユーザーがSoftBank Airを契約すると、スマホとネットのセット割引(おうち割光セット)の適用で毎月最大円の割引を永年受けることができるからです。 セット割引を適用させた場合の実質的な月額料金は以下の通りです。 ①-②実質料金①基本料金②セット割引(最大)SoftBank Air1,870円/月(25ヶ月目~:4,268円/月)2,970円(25ヶ月目~:円)円/月割引 さらに嬉しいおうち割光セットの特徴 家族の中にSoftBankユーザーがいる場合は、家族の分も割引を適用することができます。 例)家族にSoftBankユーザーが2人いる場合 ⇒ 最大2,200円/月割引 ちなみに、SoftBank Airは、月々に利用できるデータ容量に制限がありません。 つまり、SoftBankユーザーは、毎月2,178円(最安)で、使い放題のネット利用ができるということになります。 4.タブレット端末を購入+...
【auユーザー向け】タブレット契約でWiFiを使う4つの方法と選び方
タブレットは映画・動画の視聴や、アプリの利用など様々な用途で使うことができるため、大変便利ですよね! でも、auユーザーのみなさんがタブレットの利用を検討する場合… タブレットってどこで契約(購入)したらいいの? auショップで契約する方法しかない? タブレットをお手軽に持つ方法が知りたい! などと思われる人も多いのではないでしょうか? ですので、当ページではタブレットを検討しているauユーザーのみなさんが知っておくべき「タブレットを使い始める4つの方法」をご紹介します。 それぞれの方法でかかる具体的な料金やメリット・デメリット、おすすめの選び方も合わせて記載しているので、必ず自分にピッタリの方法がわかります! auユーザーがタブレットでWiFiを利用する4つの方法と料金 auユーザーがタブレットを契約してWiFi(インターネット)を使い始める方法は主に4つあります。 auショップでタブレットを購入&契約する方法 タブレット端末を購入+光回線を契約する方法 タブレット端末を購入+ホームルーターを契約する方法 タブレット端末を購入+ポケット型WiFiを契約する方法 ※なお、すでにタブレット端末をお持ちの人は2~4の方法を確認しましょう。 1:auショップでタブレットを購入&契約する方法 1つ目の方法は、携帯を契約するときと同じように、auショップでタブレットを契約する方法です。 auショップでタブレットを契約すると、以下2つを合わせて毎月支払うことが一般的です。 タブレットの端末代金(分割払い) データ利用料金 また、携帯の契約と同じように毎月使えるデータ量(通信量)は契約時に選ぶ料金プランで決まります。 つまり、「大画面のスマホをauショップで契約する」と考えればバッチリです! auショップでタブレットを契約した場合の支払いイメージは? auショップでタブレットを契約した場合に毎月かかる具体的な料金は以下の通りです。 タブレットの端末代金└ 2,253円/月~(24回払い) データ利用料金└ 1,100円〜5,280円/月 1.タブレットの端末代金について auのオンラインショップで契約できるタブレットは「Lenovo Tab P11 5G LET01:54,090円」が最安値となっています。 【補足】タブレット端末の支払い方法について タブレット端末は、24回払いの他、一括/36/48回の分割払いから選んで支払うことができます。 2.データ利用料金について タブレットの料金プランは、以下の3種類から選びます。 プランデータ量料金タブレットシェアプラン5G/4Gスマホとシェア1,100円/月タブレットプラン35G/4G3GB1,100円/月タブレットプラン505G/4G50GB5,280円/月 スマホとデータ量をシェアするプラン、またはタブレット専用のデータ量を契約するプランから選ぶことができます。 auのタブレットで契約できる料金プランについて詳しくは以下の記事で解説しています。 合計して毎月いくらになるのか? タブレットの本体料金を分割払い(24回払い)した場合、毎月かかる料金は以下の通りとなります。 プラン(データ量)①+②実質月額料金①タブレット端末代金②データ利用料金タブレットシェアプラン5G/4G3,353円/月2,253円/月1,100円/月タブレットプラン35G/4G3,353円/月1,100円/月タブレットプラン505G/4G7,533円/月5,280円/月 スマホとデータ量をシェアする「タブレットシェアプラン」を選ぶと月額料金は安く済みます。 しかし、スマホの通信量が減りやすくなるので注意が必要です。 ※ スマホとデータ量をシェアするプラン「タブレットシェアプラン」を利用する場合、通信量の制限を避けるためにWiFi環境(自宅)を整えることがおすすめです。 2:タブレット端末を購入+光回線を契約する方法 2つ目の方法は、 タブレット端末が手元に無い場合は…家電量販店やAmazon、楽天市場などで端末を購入する タブレットで使うインターネット(WiFi)は光回線(auひかり)を契約する といった方法です。 1つ目にお伝えした方法(ショップでの契約)は携帯の契約と似ていましたが、この方法は、ノートパソコンを購入する仕組みに似ています。 なるほど。ノートパソコンも家電量販店などで購入して、インターネット(WiFi)だけ別に契約するのが一般的だものね。 タブレット端末を購入し、auひかりを契約した場合の支払いイメージは? タブレット端末:約10,000円~⇒ 家電量販店や通販サイトにて一括払いで購入する 光回線(auひかり):毎月かかる料金└ マンションタイプ:円/月└ ホームタイプ:~円/月 詳しい料金を順番に確認していきましょう。 1.タブレット端末について タブレット端末は、家電量販店やAmazon、楽天市場などの通販サイトで購入します。 価格はサイズや性能によって異なりますが、人気の機種を例に挙げると以下の通りです。 なお、タブレット端末は実質無料で購入することも可能です。 なぜなら、auひかりを契約すると最大円の現金キャッシュバック特典が貰えるからです。 2.光回線について auユーザーにおすすめの光回線は、KDDIが提供している「auひかり」です。 なぜなら、auユーザーがauひかりを契約すると、スマホとネットのセット割引(auスマートバリュー)の適用で毎月最大円の割引を永年受けることができるからです。 セット割引を適用させた場合の実質的な月額料金は以下の通りです。 実質料金①基本料金②セット割引(最大)集合住宅(マンションタイプ)3,080円/月円/月円/月割引戸建住宅(ファミリータイプ)1年目:4,510円/月2年目:4,400円/月3年目~:4,290円/月1年目:円/月2年目:円/月3年目~:円/月 さらに嬉しいauスマートバリューの特徴 家族の中にauユーザーがいる場合は、家族の分も割引を適用することができます。 例)家族にauユーザーが2人いる場合 ⇒ 最大2,200円/月割引 つまり、タブレットを一括購入しておけば、あとはauひかりの料金のみで使い放題のインターネット(WiFi)が利用できるようになるのです。 関連記事 3:タブレット端末を購入+ホームルーターを契約する方法 3つ目の方法は、 タブレット端末が手元に無い場合は…家電量販店やAmazon、楽天市場などで端末を購入する タブレットで使うインターネット(WiFi)はホームルーターを契約する といった方法です。 ホームルーターとは、コンセントに挿すだけで自宅にWiFi環境を整えることができる機器のことを言います。 コンセントに挿すだけでWiFiが利用できるなんて、お手軽ね! はい。難しい接続設定もないので、初心者さんでも安心して利用し始めることができます。 タブレット端末を購入+ ホームルーターを契約した場合の支払いイメージは? タブレット端末:約10,000円~⇒ 家電量販店や通販サイトにて一括払いで購入する ホームルーター(WiMAX+5G):3,454円/月~ 1.タブレット端末について タブレット端末は、家電量販店やAmazon、楽天市場などの通販サイトで購入します。 価格はサイズや性能によって異なりますが、人気の機種を例に挙げると以下の通りです。 なお、タブレット端末は実質無料で購入することも可能です。 なぜなら、WiMAX+5Gを契約すると円の現金キャッシュバック特典が貰えるからです。 2.ホームルーター(WiMAX+5G)について ホームルーターは「WiMAX+5G」がおすすめです。 なぜなら、auユーザーがWiMAX+5Gを契約すると、スマホとネットのセット割引(auスマートバリュー)の適用で毎月最大円の割引を永年受けることができるからです。 セット割引を適用させた場合の実質的な月額料金は以下の通りです。 ①-②実質料金①基本料金②セット割引(最大)WiMAX+5G3,707円/月円円/月割引 さらに嬉しいauスマートバリューの特徴 家族の中にauユーザーがいる場合は、家族の分も割引を適用することができます。 例)家族にauユーザーが2人いる場合 ⇒ 最大2,200円/月割引 ちなみに、WiMAX+5Gは、月々に利用できるデータ容量に制限がありません。 つまり、auユーザーは、毎月3,454円(最安)で、使い放題のネット利用ができるということになります。 4:タブレット端末を購入+ポケット型WiFiを契約する方法 4つ目の方法は、 タブレット端末が手元に無い場合は…家電量販店やAmazon、楽天市場などで端末を購入する タブレットで使うインターネット(WiFi)はポケット型WiFiを契約する といった方法です。 ポケット型WiFiがあれば、自宅だけでなく、外出先でも使い放題のWiFi環境を整えることができます。 つまり、職場や学校、カフェなどでもタブレットでインターネット(WiFi)が使えるようになるのです。 タブレット端末を購入+ ポケット型WiFiを契約した場合の支払いイメージは? タブレット端末:約10,000円~⇒ 家電量販店や通販サイトにて一括払いで購入する ポケット型WiFi(WiMAX+5G):3,454円/月~ 1.タブレット端末について タブレット端末は、家電量販店やAmazon、楽天市場などの通販サイトで購入します。 価格はサイズや性能によって異なりますが、人気の機種を例に挙げると以下の通りです。 なお、タブレット端末は実質無料で購入することも可能です。 なぜなら、WiMAX+5Gを契約すると円の現金キャッシュバック特典が貰えるからです。 2.ポケット型WiFiについて ポケット型WiFiは「WiMAX+5G」がおすすめです。 なぜなら、auユーザーがWiMAX+5Gを契約すると、セット割引(auスマートバリュー)の適用で毎月最大円の割引を永年受けることができるからです。 セット割引を適用させた場合の実質的な月額料金は以下の通りです。 ①-②実質料金①基本料金(月々)②セット割引(最大)WiMAX+5G3,707円/月円円/月割引 さらに嬉しいauスマートバリューの特徴 家族の中にauユーザーがいる場合は、家族の分も割引を適用することができます。 例)家族にauユーザーが2人いる場合 ⇒ 最大2,200円/月割引 ちなみに、WiMAX+5Gは、月々に利用できるデータ容量に制限がありません。 つまり、auユーザーは、毎月3,454円(最安)で、使い放題のネット利用ができるということになります。 結局のところ、どの方法が安いの? auショップでタブレットを購入&契約する方法 タブレット端末を購入+ 光回線(auひかり)を契約する方法 タブレット端末を購入+ ホームルーター(WiMAX+5G)を契約する方法 タブレット端末を購入+ ポケット型WiFi(WiMAX+5G)を契約する方法 ここまでお伝えしてきた4つの方法で、「どの方法がタブレット契約を安くできるのか」を、比較してみました。 先に結論からお伝えしておくと、「タブレット端末を購入し、別途インターネット契約をする方法(2~4の方法)」が安くなります。 それでは以下の表にて2年間の利用を想定して、実質的にかかる料金を計算していきましょう。 なお、ここでは条件を合わせるためにタブレット本体の価格を以下の「iPad(第10世代)64GB」を選んだ場合を想定しています。 実質的な料金の比較表(2年間の利用) データ量①+②-③実質料金(/月)①インターネット料金(/月)②...
タブレット・スマホで映画鑑賞を無料で始める方法|みんなが使うサービス5選と視聴までの全手順。
タブレットやスマホでいつでもどこでも好きな映画を視聴できたら嬉しいですよね! とはいえ、「そもそもタブレットやスマホで映画を視聴する方法は?」「具体的な手順がよくわからない…」という人も多いのではないでしょうか? 当ページでは、タブレットやスマホで映画を観る、 3つの方法 具体的な手順 が誰でもわかるようにまとめました。 また、みんなが使っている映画鑑賞に最適な人気のサービスも合わせてお伝えしていきます。 タブレットやスマホで映画を視聴する3つの方法 タブレットやスマホは以下の方法を利用することで、いつでもどこでも映画の視聴が可能になります。 専用のDVDプレイヤーを使って視聴する方法 無料の動画配信サービスを使って視聴する方法 定額制の動画配信サービスを使って視聴する方法 1.専用のDVDプレイヤーを使って視聴する方法 1つ目の方法は、「専用のDVDプレイヤーを使って視聴する方法」です。 この方法は、映画を観るために、 タブレット もしくは、スマホ 専用のDVDプレイヤー DVD 上記3つの準備が必要です。 また、専用のDVDプレイヤーは、以下のようなプレイヤーを使います。(価格:約15,000円) 上記のDVDプレイヤーはワイヤレスでタブレットやスマホと接続しDVDを再生することができます。※インターネット環境は不要 ワイヤレスなら線が邪魔にならなくていいわね! とはいえ、プレイヤーとDVDをセットで持ち運ぶ必要があったり、レンタルDVDの場合は返却する手間を考える必要もあります。 専用のDVDプレイヤーで映画を視聴するメリット インターネット環境が必要ない。 お気に入りのDVDをタブレットやスマホでも再生できる。 モバイルバッテリーがあれば、外出先へも持って行ける。 専用のDVDプレイヤーで映画を視聴するデメリット 専用のDVDプレイヤーが必要。 DVDをレンタルまたは、購入しなければならない。 プレイヤー本体とDVDをセットで持ち歩く必要がある。 2.無料の動画配信サービスを使って視聴する方法 少ないですが、映画の視聴が可能な無料動画配信サービスは以下が挙げられます。 YouTube ABEMA ※ 視聴する作品によっては料金がかかるものもあります。 ただし、後で紹介する「定額制の動画配信サービス」のように作品数が多くないため、観たい映画が必ずしもあるとは限りません。 無料動画配信サービスのメリット 映画が無料で視聴できる。 アプリをインストールするだけですぐに映画の視聴ができる。 無料動画配信サービスのデメリット 作品数が限られていて、新作が比較的少ない。 配信期間が決まっている。 映画の最中に広告が流れる。 3.定額制の動画配信サービスを使って視聴する方法【おすすめ】 3つ目の方法は月額料金を毎月支払う、定額制の動画配信サービスを利用する方法です。 月額料金ってどのくらいかかるのかしら? それぞれのサービスで料金は異なりますが、月に600円〜となっています。 定額制の動画配信サービスは、月額料金を支払うと毎月見放題で映画の視聴を楽しむことができるものです。 また、映画だけでなくドラマやアニメの作品数も豊富で、数万本もの作品の中から選び、好きな場所で好きな時間に視聴することが可能です。 ちなみに、定額制の動画配信サービスには、 Amazonプライム・ビデオ Hulu(フールー) Lemino(レミノ)※一部無料コンテンツあり Netflix(ネットフリックス) U-NEXT(ユーネクスト) などがあります。 ※それぞれのサービスについては次章の「タブレットやスマホで今すぐ映画を観よう!みんなが選ぶ定額動画配信サービス」にて詳しく解説しています。 定額制動画配信サービスのメリット いつでもどこでも映画が見放題で楽しめる。 DVDをレンタルしに行く手間が省ける。 作品数が多く、新作も続々公開されている。 映画をダウンロードしてオフライン再生することができる。(サービスによる) 家族が違う映画を別々の場所で同時に視聴することも可能。 定額制動画配信サービスのデメリット 月額料金がかかる。(月600円〜) 結局、みんなはどの方法で映画を観てるの? 専用のDVDプレイヤーを使って視聴する方法 無料の動画配信サービスを使って視聴する方法 定額制の動画配信サービスを使って視聴する方法 結論からお伝えすると、自分が観たいDVDを持っている人は、「1.専用のDVDプレイヤーを使って視聴する方法」を選んでいます。 そうでない場合は、「3.定額制の動画配信サービスを使う方法」が選ばれています。 ※無料の動画配信サービスでは、配信されている映画数が極めて少なく、観たい映画がなかなか見つからないため。 また、定額制の動画配信サービスには『無料お試し期間』があるので、気に入らなければすぐに退会できます。(退会も無料) タブレットやスマホで今すぐ映画を観よう!みんなが選ぶ定額動画配信サービス みんなに選ばれている人気の定額動画配信サービスを調査してまとめました。 Amazonプライム・ビデオHuluLeminoNetflixU-NEXT月額料金600円1,026円990円790円〜1,980円2,189円作品数25,000本以上10万本以上約18万本非公開33万本ダウンロード可能可能可能可能可能同時再生同タイトル:2台別タイトル:3台××1〜4台4台(同作品×)個別課金ありなし(全て見放題)ありなし(全て見放題)ありお試し期間30日間2週間31日間なし31日間 【Amazonプライム・ビデオ】コスパ抜群で圧倒的人気! 月額料金600円(年間プラン:5,900円)※作品数25,000本以上お試し期間30日間公式ページ確認する Amazonプライム・ビデオは、25,000本以上もの映画やドラマをいつでも見放題で視聴することができるサービスです。(一部コンテンツは作品ごとで料金がかかる場合もあります。) 映画が見放題できることはもちろんですが、実は月額600円の料金はAmazonプライムの会員費にあたるため、以下のサービスも利用できるようになります。 Amazon対象商品の配送料が無料 100万曲以上の楽曲が聴き放題└ Prime Music 写真を容量無制限で保存可能└ Amazon Photos 対象のKindle本が読み放題└ Prime Reading 月額600円でAmazonプライム・ビデオ以外のサービスも利用できるのは嬉しいわ! Amazonプライム・ビデオがみんなに選ばれている理由は、他の便利なサービスも追加料金無しで利用できるコスパの良さからとも言えるでしょう。 ちなみに、30日間のお試し期間中も、Amazonプライム・ビデオを含むAmazonプライムの会員特典を全て受けることができます。 【Hulu】追加料金無しで全てのコンテンツが見放題! 月額料金1,026円作品数10万本以上お試し期間2週間公式ページ確認する Huluは、月額1,026円で映画をはじめとする全てのコンテンツが見放題で楽しめます。 米国発祥のサービスということもあり、海外コンテンツが豊富に取り揃えられているという特徴があります。 全てのコンテンツが見放題なのは魅力的ね。 2週間のお試し期間があるので、タブレットやスマホでの映画視聴を試してみるといいでしょう。 【Lemino】一部無料で視聴可能!注目の最新サービス 月額料金990円※プレミアム会員の場合作品数約18万本お試し期間31日間公式ページ確認する Lemino(旧:dTV)はドコモが運営している動画配信サービスです。 人気の映画やドラマ、スポーツ中継やオリジナル作品などを月々990円で見放題することができます。 また、コンテンツの中には、無料(広告が流れるタイプ)で視聴できるコンテンツもあります。 ちなみに、Leminoプレミアムと「DAZN for docomo」をセットで利用する場合は、220円のセット割引を適用させることも可能です。 ※ドコモのサービスですが、ドコモユーザー以外も利用することができます。 【Netflix】オリジナル作品も見放題で楽しめる! 月額料金790円〜1,980円作品数非公開お試し期間なし公式ページ確認する Netflixは、毎月追加される新作はもちろん、オリジナル作品なども見放題で楽しめる動画配信サービスです。 また、以下の4つのプランによって料金や視聴できる画質、同時に再生できる端末の台数が異なります。 広告付きベーシックベーシックスタンダードプレミアム料金790円990円1,490円1,980円画質(解像度)HD(720p)HD(720p)フルHD(1080p)UHD 4K+HDRダウンロード×○○○同時再生が可能な画面数1124 画質の良さを選んだり、同時再生が可能な画面数が増えると、料金が上がる仕組みね! はい。どのプランを選んでも見放題できる作品数は変わらないため必要な状況に合わせてプランを選ぶと良いでしょう。 【U-NEXT】国内最大級の作品数! 月額料金2,189円作品数33万本お試し期間31日間公式ページ確認する U-NEXTは、33万本もの作品本数が揃っている、国内最大級の動画配信サービスです。 作品本数は多いけど、他のサービスよりも料金が高めよね…。 はい。ですが、実際には毎月1日にU-NEXT内で利用できる1,200円分のポイントが付与される仕組みになっています。 Q.1,200円のポイントってどこで使うの? U-NEXTでは、見放題作品の他に1作品ごとに料金がかかるレンタル作品もあります。 ですので、1,200円分のポイントはレンタル作品を視聴する際に利用するケースが多いです。(※1作品のレンタル料金は、おおよそ110円〜550円) また、他にもU-NEXT内のコミック・書籍の利用でポイントを使ったり、映画館の割引チケットに交換することもできます。 U-NEXTは、映画の視聴以外にもコミックや雑誌などもまとめて楽しみたいという人におすすめのサービスです。 本ページの情報は時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。 動画配信サービス5選まとめ Amazonプライム・ビデオHuluLeminoNetflixU-NEXT月額料金600円1,026円990円790円〜1,980円2,189円作品数25,000本以上10万本以上約18万本非公開33万本ダウンロード可能可能可能可能可能同時再生同タイトル:2台別タイトル:3台××1〜4台4台(同作品×)個別課金ありなし(全て見放題)ありなし(全て見放題)ありお試し期間30日間2週間31日間なし31日間 まとめ表の見方 ダウンロードタブレットやスマホに映画をダウンロードすることができるかを記載しています。「ダウンロード可能」であれば、インターネット環境がある場所で映画をダウンロードすることができ、ネット環境がない場所でもオフライン再生で視聴を楽しむことができます。 同時再生映画を同時に視聴することができる端末の台数を記載しています。(例:Amazonプライム・ビデオの場合、同じタイトルの場合は2台の端末で、異なるタイトルの場合は3台の端末で同時に視聴することができます。) 個別課金定額の料金で見放題できる作品の他に、1作品ごとで料金がかかる作品があるかを記載しています。 タブレットやスマホで映画を視聴する際は、料金はもちろんですが利用する自分の状況に合わせた最適なサービスを選びましょう。 複数端末で同時再生したい人→ Hulu・Lemino以外 個別課金なしで見放題したい人→ Hulu・Netflixのどちらか この機会に無料のお試し期間を利用して、タブレットやスマホで映画の視聴を試してみましょう。 タブレットやスマホで映画を視聴するまでの手順(全体の流れ) 最後に、具体的に映画鑑賞ができるまでの流れをイメージできない人のために、全体的な流れを記載しておきます。 手順1.動画配信サービスを選ぶ Amazonプライム・ビデオHuluLeminoNetflixU-NEXT月額料金600円1,026円990円790円〜1,980円2,189円作品数25,000本以上10万本以上約18万本非公開33万本ダウンロード可能可能可能可能可能同時再生同タイトル:2台別タイトル:3台××1〜4台4台(同作品×)個別課金ありなし(全て見放題)ありなし(全て見放題)ありお試し期間30日間2週間31日間なし31日間 上記のサービスから利用する動画配信サービスを選んで、会員登録を行います。 もし、どれを選べばよいのか迷ってしまうなら「Amazon プライム・ビデオ」を初めに選んでおけば間違いありません。 なぜなら、最も安い料金で有料の動画配信サービスを思う存分利用することができるからです。※月額600円(税込) また、無料お試し期間を利用して、まずは気になるサービスを試してみるのもおすすめです。 手順2.アプリをインストールする お持ちのタブレットもしくは、スマホにアプリをインストールします。 アプリをインストールしておくことでスマホ・タブレットで簡単に映画鑑賞ができるようになるからです。 ちなみに、アプリのインストール(無料)は、無料お試し期間登録の後でも前でも構いません。 ※ アプリのインストール方法は、 アンドロイド端末を利用中の人→ 「Playストア」 iPad・iPhoneを利用中の人→ 「App Store」 上記を利用して行います。 映画の視聴は、サービスのWebサイト上でもできますが、タブレットやスマホならみなさん基本的にアプリを利用しています。 手順3.ログイン&映画鑑賞を始める 会員登録とアプリのインストールが完了したら、アプリを開いてログインします。 上記が終われば、あとは好きな映画を検索したり、おすすめ・人気の映画をすぐに観ることができるようになります! 注意点: タブレットで動画や映画を視聴する場合、大容量のインターネット通信を行います。 そのため、利用できるデータ容量に制限がないインターネット環境(WiFi)を整えておくことを推奨します。 中でも、自宅でタブレットを利用するなら光回線がおすすめです。 なぜなら、光回線は、 映画や動画を長時間視聴しても通信制限になることがない(使い放題) 複数のデバイスで同時視聴しても、遅延なく快適 といったメリットがあるからです。 また、一度導入してしまえば、タブレットだけでなくスマホやパソコンなど、その他の機器でも使い放題のネット利用ができるようになる点も嬉しいポイントです。 自宅にまだ光回線が整っていないという人は、この機会に自分に最適なサービスは何か確認しておきましょう。
ドコモユーザーがタブレットを契約してWiFiを使う4つの方法と選び方
タブレットがあれば、スマホよりも大画面で映画・動画の視聴ができたり、仕事や勉強などで活用できたりと大変便利ですよね! でも、いざタブレットの導入を考えてみると… タブレットってどこで契約(購入)するのが正解? ドコモユーザーだから、docomoショップで契約すれば間違いない…? タブレットを安くお手軽に持つ方法はどれ? などと思われる人も多いかと思います。 ですので、当ページではタブレットを検討しているdocomoユーザーのみなさん向けに、「タブレットを使い始める4つの方法」を紹介しています。 もちろん、それぞれの方法でかかる具体的な料金やメリット・デメリット、おすすめの選び方も合わせて記載しています。 読み終わる頃には、自分にピッタリの方法がわかるようになっているでしょう。 ドコモユーザーがタブレットを契約する4つの方法とかかる料金 ドコモユーザーがタブレットを契約してWiFi(インターネット)を使い始める方法は主に4つあります。 docomoショップでタブレットを購入&契約する方法 タブレット端末を購入+ 光回線を契約する方法 タブレット端末を購入+ ホームルーターを契約する方法 タブレット端末を購入+ ポケット型WiFiを契約する方法 ※なお、すでにタブレット端末をお持ちの人は2~4の方法を確認しましょう。 1.docomoショップでタブレットを購入&契約する方法 1つ目の方法は、携帯を契約するときと同じように、ドコモショップでタブレットを契約する方法です。 docomoショップでタブレットを契約すると、以下2つを合わせて毎月支払うことが一般的です。 タブレットの端末代金(分割払い) データ利用料金 また、携帯の契約と同じように毎月使えるデータ量(通信量)は契約時に選ぶ料金プランで決まります。 つまり、「大画面のスマホをdocomoショップで契約する」と考えればバッチリです! docomoショップでタブレットを契約した場合の支払いイメージは? docomoショップでタブレットを契約した場合の料金は以下の通りです。 タブレットの端末代金└ 1,485円/月~(24回払い) データ利用料金└ 1,100円〜7,315円/月 1.タブレットの端末代金について ドコモのオンラインショップで契約できるタブレットは「dtab Compact d-52C:64,790円」が最安値となっています。 【補足】タブレット本体の支払い方法について タブレット本体は、一括払い/12回払い/24回払い/36回払いから選んで支払うことができます。 ちなみに、ドコモではタブレット端末を24回払い(残価設定型)で申し込む場合、「いつでもカエドキプログラム」というサービスに加入することができます。 これは、23ヶ月目に利用中の端末を返却すると、通常価格の約半額でタブレットが利用できるというものです。 全てが対象端末になっているわけではありませんが、最新機種がお得に利用できるサービスです。 2.データ利用料金について タブレットの料金プランは、以下の2種類から選びます。 プランデータ量月々の料金データプラススマホとシェア1,100円/月eximo※(エクシモ)~1GB4,565円/月1~3GB5,665円/月無制限7,315円/月 スマホとデータ量をシェアするプラン、またはタブレット専用のデータ量を契約するプランから選ぶことができます。 ドコモのタブレットで契約できる料金プランについて詳しくは以下の記事で解説しています。 合計して毎月いくらになるのか? タブレットの本体料金を分割払い(24回払い)した場合、毎月かかる料金は以下の通りとなります。 プラン(データ量)①+②実質月額料金①タブレット端末代金②データ利用料金データプラス(スマホとシェア)3,799円/月2,699円/月1,100円/月eximo(無制限)7,264円/月〜10,014円/月4,565円/月〜7,315円/月 スマホとデータ量をシェアする「データプラス」を選ぶと月額料金は安く済みます。 しかし、スマホの通信量が減りやすくなるので注意が必要です。 ※ スマホとデータ量をシェアするプラン「データプラス」を利用する場合、通信量の制限を避けるためにWiFi環境(自宅)を整えることがおすすめです。 また、eximo(エクシモ)を選ぶと、月々の支払いが割高になりやすい傾向にあります。 2.タブレット端末を購入+ 光回線を契約する方法 2つ目の方法は、 タブレット端末が手元に無い場合は…家電量販店やAmazon、楽天市場などで端末を購入する タブレットで使うインターネット(WiFi)は光回線(ドコモ光)を契約する といった方法です。 1つ目にお伝えした方法(ショップでの契約)は携帯の契約と似ていましたが、この方法は、ノートパソコンを購入するような仕組みに似ています。 なるほど。ノートパソコンも電気屋さんで購入して、インターネット(WiFi)だけ別に契約するのが一般的だものね。 タブレット端末を購入し、ドコモ光を契約した場合の支払いイメージは? タブレット端末:約10,000円~⇒ 家電量販店や通販サイトにて一括払いで購入する 光回線(ドコモ光):毎月かかる料金└ マンションタイプ:円/月└ ファミリータイプ:円/月 1.タブレット端末について タブレット端末は、家電量販店やAmazon、楽天市場などの通販サイトで購入します。 価格はサイズや性能によって異なりますが、人気の機種を例に挙げると以下の通りです。 なお、タブレット端末は実質無料で購入することも可能です。 なぜなら、ドコモ光を契約すると円の現金キャッシュバック特典が貰えるからです。 2.光回線について docomoユーザーにおすすめの光回線は、NTTドコモが提供している「ドコモ光」です。 なぜなら、docomoユーザーがドコモ光を契約すると、スマホとネットのセット割引(ドコモ光セット割)の適用で毎月最大円の割引を永年受けることができるからです。 セット割引を適用させた場合の実質的な月額料金は以下の通りです。 実質料金①基本料金②セット割引(最大)集合住宅(マンションタイプ)3,300円/月円/月円/月割引戸建住宅(ファミリータイプ)4,620円/月円/月 さらに嬉しいドコモ光セット割の特徴 家族の中にdocomoユーザーがいる場合は、家族の分も割引を適用することができます。 例)家族にdocomoユーザーが2人いる場合 ⇒ 最大2,200円/月割引 つまり、タブレットを一括購入しておけば、あとはドコモ光の料金のみで使い放題のインターネット(WiFi)が利用できるようになるのです。 関連記事 3.タブレット端末を購入+ ホームルーターを契約する方法 3つ目の方法は、 タブレット端末が手元に無い場合は…家電量販店やAmazon、楽天市場などで端末を購入する タブレットで使うインターネット(WiFi)はホームルーターを契約する といった方法です。 ホームルーターとは、コンセントに挿すだけで自宅にWiFi環境を整えることができる機器のことを言います。 コンセントに挿すだけでWiFiが利用できるなんて、お手軽ね! はい。難しい接続設定もないので、初心者さんでも安心して利用し始めることができます。 タブレット端末を購入+ ホームルーターを契約した場合の支払いイメージは? タブレット端末:約10,000円~⇒ 家電量販店や通販サイトにて一括払いで購入する ホームルーター(home5G):3,850円/月 1.タブレット端末について タブレット端末は、家電量販店やAmazon、楽天市場などの通販サイトで購入します。 価格はサイズや性能によって異なりますが、人気の機種を例に挙げると以下の通りです。 なお、タブレット端末は実質無料で購入することも可能です。 なぜなら、home5Gを契約すると円分のAmazonギフト券が貰えるからです。 2.ホームルーター(home5G)について ホームルーターは、ドコモが提供している「home5G」がおすすめです。 なぜなら、docomoユーザーがhome5Gを契約すると、セット割引(home5Gセット割)の適用で毎月最大円/月の割引を永年受けることができるからです。 セット割引を適用させた場合の実質的な月額料金は以下の通りです。 ①-②実質料金①基本料金②セット割引(最大)home5G3,850円/月円/月円/月割引 さらに嬉しいhome5Gセット割の特徴 家族の中にdocomoユーザーがいる場合は、家族の分も割引を適用することができます。 例)家族にdocomoユーザーが2人いる場合 ⇒ 最大2,200円/月割引 ちなみに、home5Gは、月々に利用できるデータ容量に制限がありません。 つまり、docomoユーザーは、毎月3,850円(最安)で、使い放題のネット利用ができるということになります。 4.タブレット端末を購入+ ポケット型WiFiを契約する方法 4つ目の方法は、 タブレット端末が手元に無い場合は…家電量販店やAmazon、楽天市場などで端末を購入する タブレットで使うインターネット(WiFi)はポケット型WiFiを契約する といった方法です。 ポケット型WiFiがあれば、自宅だけでなく、外出先でも使い放題のWiFi環境を整えることができます。 つまり、職場や学校、カフェなどでもタブレットでインターネット(WiFi)が使えるようになるのです。 タブレット端末を購入+ ポケット型WiFiを契約した場合の支払いイメージは? タブレット端末:約10,000円~⇒ 家電量販店や通販サイトにて一括払いで購入する ポケット型WiFi(WiMAX+5G):円/月 1.タブレット端末について タブレット端末は、家電量販店やAmazon、楽天市場などの通販サイトで購入します。 価格はサイズや性能によって異なりますが、人気の機種を例に挙げると以下の通りです。 なお、タブレット端末は実質無料で購入することも可能です。 なぜなら、WiMAX+5Gを契約すると円の現金キャッシュバック特典が貰えるからです。 2.ポケット型WiFiについて 月額料金WiMAX+5G円(端末発送月:円) ポケット型WiFi(WiMAX+5G)は上記の月額料金で使い放題のインターネット(WiFi)を利用することができます。 つまり、タブレットを一括購入しておけば、あとはWiMAX+5Gの月額料金のみが毎月かかるということになります。 結局のところ、どの方法が安いの? docomoショップでタブレットを購入&契約する方法 タブレット端末を購入+ 光回線(ドコモ光)を契約する方法 タブレット端末を購入+...
【簡単】パソコンにWiFiを繋ぐ方法|接続・設定・手順などの全知識
パソコンをWiFiに接続すると、大画面でネットが楽しめるので非常に便利ですね! しかし、いざパソコンにWiFiを繋げようと思ったら、「やり方が分からない…!」という人も多いかと思います。 当ページでは、 パソコンにWiFiを接続するために必要な環境 MacやWindowsのパソコンでWiFiに接続する方法・手順 上記2つをわかりやすく解説しています。 また、パソコン自体がWiFiに対応していない人や、そもそもWiFi環境がまだない人でも問題を解決できるように構成しています。 もし既に環境が整っているという人は、下記の目次でMacかWindowsを選択してWiFiに接続する方法・手順を一発確認してください。 パソコンにWiFiを接続するために必要な環境とは? まず、パソコンにWiFiを接続するためには以下3つの環境を整える必要があります。 WiFiに対応したパソコン WiFiが使える環境 【※固定回線を利用する人のみ】WiFiルーター 必要な環境1.WiFiに対応したパソコン パソコンにWiFiを接続するには、WiFiに対応したパソコンを用意する必要があります。 なお、WiFiに対応したパソコンとは、パソコン内部にWiFiを受信する機器が搭載されているか、搭載されていないかの違いです。 ちなみに新型のノートパソコンやMacのパソコン(iMac・MacBookなど)なら標準でWiFiに対応しているので心配ありません。 しかし、 Windowsで型の古いパソコン Windowsのデスクトップパソコン などでは機種によってWiFiに対応していない可能性があります。 パソコンによってはWiFiに対応していない場合もあるのね…! また、お持ちのパソコンがWiFiに対応しているかどうかわからない人は「パソコンをWiFiに接続する方法・手順」の途中で確認できますので、このまま読み進めて頂いて大丈夫です。 お持ちのパソコンがWiFi対応でなかった場合の対処法も流れに合わせて解説します。 必要な環境2.WiFiが使える環境 パソコンでWiFiを使うには、パソコンを利用する場所にWiFiが飛んでいる必要があります。 たとえば、 自宅に契約している光回線でWiFiを飛ばしている。 契約しているホームルーターやポケット型WiFiでWiFiを飛ばしている。 住んでいる社員寮・学生寮に専用のWiFiが飛んでいる。 という人はお持ちのパソコンをWiFiに繋ぐだけで、無線でインターネットを利用することができます。 ※固定回線の場合はWiFiルーターの準備が必要です。(後述しています。) また、店舗や公共施設などで飛んでいるフリーWiFi(無料)を利用することでお持ちのノートパソコンでWiFiを使うことも可能です。 パソコンを使いたい場所にWiFi環境が整っているか確認する必要があるわね。 ※ 身近にWiFi環境がない人へ 上記でお伝えしたようなWiFi環境が身近に無い人は、 自宅でパソコンを使うなら「光回線」「ホームルーター」を契約する 外出先でもパソコンを使うなら「ポケット型WiFi」を契約する といったように、まず初めのステップとして「WiFiを飛ばすためのサービス」を契約する必要があります。 ※自分に最適なWiFi環境選びは以下のページを参考にしてください。 関連記事 必要な環境3.WiFiルーター(固定回線を利用する人のみ) 自宅で固定回線を契約している人は、WiFiを飛ばすための機器(WiFiルーター)が必要になります。 なお、固定回線とは、 光回線 ケーブルテレビ回線 上記の2種類がもっとも主流ですが、マンションなどで導入されている無料インターネットも含めます。 ちなみにWiFiルーターとは以下のような機器です。 利用する回線の種類に合わせたWiFiルーターを購入しますが、安くて3,000円~で購入することが可能です。(家電量販店やAmazonなどの通販サイトで購入します。) なお、自分に最適なWiFiルーター選びは以下のページを参考にしてください。 関連記事 これらのWiFiルーターは固定回線の契約があって初めて利用することができます。 WiFiルーターだけ持っていたとしてもインターネットには絶対に繋がりません。 さっそくパソコンにWiFiを繋ごう! 今まで解説してきた環境さえあればパソコンでWiFiに繋ぐことができます。 なお、パソコンにWiFiを接続する方法はお持ちのパソコンの種類によって異なります。 Macの場合 Windowsの場合 MacのパソコンにWiFiを接続する方法・手順 MacのパソコンをWiFiに接続する手順は以下の通りです。 手順1.WiFiマークをタッチ 画面右上にあるWiFiマークをタッチします。 もし、WiFiマークが空白のような状態になっている場合はマークをタッチした後に、「Wi-Fiをオンにする」を選択してください。 Q.Macの画面右上にWiFiマークが無い場合は? まず、左上のAppleマークを押して「システム環境設定」を選択します。 次に、「ネットワーク」を選びます。 最後に、表示された画面の下にある「メニューバーにWi-Fiの状況を表示」にチェックを入れます。 これで、Macの画面右上にWiFiマークが表示されるようになります。 手順2.SSIDを選ぶ 利用するWiFiルーターのSSID(WiFiの名前)を選びます。 なお、SSIDは以下のように利用するWiFiルーターの裏面や底面などのラベルに記載されています。 手順3.パスワードを入力する 利用するWiFiルーターのSSIDを選択すると、パスワード(暗号化キー)の入力を求められます。 ここで入力する暗号化キーは、WiFiルーターの裏面や底面などのラベルに記載されています。 間違えずに入力することができたら、右下の「接続」ボタンを押しましょう。 これでパソコンがWiFiに繋がります! WindowsのパソコンにWiFiを接続する方法・手順 WindowsのパソコンをWiFiに接続する手順は以下の通りです。 手順1.WiFiマークをタッチ 画面右下にあるWiFiマークをタッチします。 もし、WiFiマークに「×」がついている場合はマークをタッチした後に、以下のように「Wi-Fi」と書かれたボックスを選択します。 Q.Windowsパソコンの画面右下にWiFiマークが無い場合は? 左下のWindowsボタンを押して「設定」を開きます。 Windowsの設定と書かれた項目から「ネットワークとインターネット」を選びます。 次に、「アダプターのオプションを変更する」を選びます。 「アダプターのオプションを変更する」を開くと、WiFiが無効(グレーの表示)になっていることがわかります。 この状態で「Wi-Fi」を右クリックしましょう。 ※注意 ここでページ内に「WiFi」という記載が見当たらなかった場合は、パソコン自体がWiFi機能を搭載していないことになります。その場合は、「Q.パソコンにWiFi機能がない場合は?」を確認しましょう。 表示された項目の中から「有効にする」を選びます。 以下のようにグレーの表示からカラー表示に切り替わると、WiFi機能が使えるようになったことを意味します。 手順2.SSIDを選ぶ 次に、表示されたWiFiの中から接続したいSSID(WiFiの名前)を選んでクリックします。 なお、SSID(WiFiの名前)は以下のように利用するWiFiルーターの裏面や底面などのラベルに記載されています。 手順3.接続する SSIDを選択すると、「接続」と書かれたボタンが表示されるのでタッチします。 また、次回からパソコンの電源を入れた際に自動的にWiFiに接続したい場合は「自動的に接続」にチェックを入れておきます。(オススメです) 手順4.パスワードを入力する 次に、パスワード(暗号化キー)の入力を求められます。 ここで入力する暗号化キーは、WiFiルーターの裏面や底面などのラベルに記載されています。 間違えずに入力することができたら、「次へ」のボタンを押しましょう。 手順5.接続完了 正常にWiFiに接続することができたら、以下のように「接続済み」と表示されます。 これでパソコンがWiFiに繋がります! パソコンにWiFi機能がない場合の対処法 お持ちのパソコンにWiFi機能がない場合は、「無線LAN子機」が必要です。 パソコンにもとからWiFiに対応していない場合は、「無線LAN子機(WiFiアダプター)」を使ってWiFiに対応させることが可能です。 無線LAN子機は以下のような小型の機器で、パソコンのUSBポートに挿入することでWiFi機能が使えるようになる優れものです。 もし初めからパソコンにWiFi機能が付いていなかったら、この機器を準備してパソコンをWiFiに対応させる必要があるのね! その通りです。無線LAN子機は約2,000円~3,000円程で購入することができます。 ※ 無線LAN子機は、家電量販店やAmazonなどの通販サイトで購入できます。
高すぎ?ソフトバンクタブレットの料金プラン(月額・本体)と選び方を解説
お近くのSoftBankショップでタブレット契約ができるのは便利ですよね。 ですが、 タブレットの料金プランがわかりづらい。 本体料金もかかるの? 結局、タブレットを契約すると毎月いくらかかるの? と、疑問に思っている人も多いかと思います。 当ページではSoftBankでタブレットを契約する際に選べる料金プランや本体料金をわかりやすく解説していきます。 また実際に、毎月いくらの月額料金がかかるのかも一目でわかるようにまとめています。 ソフトバンクのタブレットで契約できる料金プランは3種類 ソフトバンクで契約することができるタブレットの料金プランは以下の3種類です。 タブレットプラン料金(税込)データシェアプラン(スマホとシェア)1,078円/月データプラン3GB(データ通信)990円/月(6年目~:1,408円/月)データプラン50GB(データ通信)5,280円/月 主に、タブレットで利用することができるデータ容量(GB)と月々支払う料金に違いがあります。 以下より3種類のタブレットプランについて詳しく解説していきます。 1.「データシェアプラン」の内容と料金 データシェアプランはお持ちのSoftBankスマホで契約しているデータ容量をタブレットでも使えるようにするプランです。 ふむふむ。スマホとタブレットでデータ容量をシェアできるということね。 その通りです。料金は毎月1,078円となっています。 基本プラン(データ)1,078円/月データシェアプラン(スマホとシェア)0円/月合計= 1,078円/月 データシェアプランはタブレットでのネット利用がそこまで多くない人向けのプランと言えるでしょう。 2.「データプラン3GB(データ通信)」の内容と料金 「データプラン3GB(データ通信)」はタブレット専用のデータ容量を契約するプランで、毎月3GBのデータ容量を利用することができます。 基本プラン(データ)1,078円/月データプラン3GB(データ通信)330円/月合計= 1,480円/月 なお、最初の5年間は「5年おトク割(データ通信):-418円/月」が適用されて、990円/月で利用することができます。 また、「データプラン3GB」はデータ容量の消費が多くなるときだけ、一時的にデータ容量を使い放題にできるオプションを利用することができます。 時間料金1時間110円3時間220円6時間330円12時間440円24時間550円 つまり、3時間だけ使い放題で使いたい!という時は220円のオプション料金を支払えば通信量の制限を気にする必要がなくなるのです。 3.「データプラン50GB(データ通信)」の内容と料金 「データプラン50GB(データ通信)」はタブレット専用のデータ容量を契約するプランで、毎月50GBのデータ容量を利用することができます。 50GBものデータ容量がタブレットでたっぷり使えるのね。 はい。料金は毎月5,280円となっています。 基本プラン(データ)1,078円/月データプラン50GB(データ通信)4,202円/月合計= 5,280円/月 タブレットでネットを使う機会が多い人はこのプランを契約しておくべきでしょう。 タブレットプランを一旦まとめると… タブレットプラン料金(税込)データシェアプラン(スマホとシェア)1,078円/月データプラン3GB(データ通信)990円/月(6年目~:1,408円/月)データプラン50GB(データ通信)5,280円/月 なお、SoftBankでタブレットを契約する際は上記の料金と合わせて本体料金もかかります。 SoftBankタブレットの本体料金はいくら?無料にはなる? SoftBankタブレットの本体料金は選ぶ機種によって以下のように異なります。 SoftBankのタブレット本体は一括払いもできますが、基本的に48回の分割払いで支払います。 なぜなら、48回払いにすることで「新トクするサポート」という割引を受けることができるからです。 新トクするサポートとは? 2019年10月10日に「半額サポート+」から「トクするサポート」へ 2021年10月13日に「トクするサポート」から「トクするサポート+」へ 2021年11月17日に「トクするサポート+」から「新トクするサポート」へ 上記の通り名称が変更されました。 新トクするサポートは、48回払いの端末料金のうち24回分の支払いが免除される割引システムのことです。 え!端末料金が半額になるってこと? はい。以下の条件を満たすことができれば半額の値段でタブレット本体が使えます。 25ヶ月目に特典利用申し込みを行う。 25ヶ月目にタブレット本体を破損などの無い状態でSoftBankに返す。 条件1.25ヶ月目に特典利用申し込みを行う。 特典の適用時期に届くメールにて、新トクするサポートを適用させるための申し込み手続きを行います。 条件2.25ヶ月目にタブレット本体を破損などの無い状態で返す。 25ヶ月目にタブレット本体を破損のない状態でSoftBankに返却します。 返却する際にもし、以下のような破損が見られた場合は22,000円(不課税)の請求がありますので注意しましょう。 電源が入らない ガラスや本体が破損している 画面の液漏れ タッチパネルが操作できない … など 機種本体は2年間大切に使わないといけないわね。 【補足】SoftBankのタブレットを無料で貰う方法はない? 結論からお伝えすると、残念ながら現在はSoftBankのタブレットを無料で貰うことはできません。 2019年9月12日まで、SoftBankではタブレットを契約すると「月月割」という割引が適用されて、本体料金を実質0円にすることが可能でした。 しかし、2019年9月13日からこの月月割を適用させることができなくなったのです。 ですので、SoftBankでタブレット本体の料金を無料にすることはできません。 本体料金について一旦まとめると… 本体料金は選ぶ機種によって異なり、最低でも765円/月×48回払い 「新トクするサポート」の適用で本体料金が半額になる。 タブレットが無料で貰えることはない。 これらを踏まえて、結局のところSoftBankでタブレットを契約するといくらかかるのかを確認しましょう。 結局、ソフトバンクのタブレット契約でかかる月額料金はいくら? ソフトバンクでタブレットを契約すると、 タブレットプランの料金(データ利用料金) タブレット本体の本体料金 上記2つの料金が毎月かかることをお伝えしてきました。 ここでは、これらの料金を合わせて「結局のところ毎月いくらの料金がかかるのか」をまとめていきます。 ※タブレット本体はSoftBankのタブレットで最安値の「Lenovo TAB5」を例に挙げて記載します。 1.「データシェアプラン(スマホとシェア)」の月額料金 データシェアプラン(スマホとシェア)1,078円/月タブレット本体料金(Lenovo TAB5)765円/月合計= 1,843円/月 SoftBankのスマホユーザーがタブレット契約の料金プランで「データシェアプラン」を選ぶと、1,843円/月でタブレットが使えます。 とはいえ、タブレットのプランが安くてもスマホの料金が高い場合もあるので一概に安いとは言い切れません。 2.「データプラン3GB(データ通信)」の月額料金 データプラン3GB(データ通信)990円/月(5年間)タブレット本体料金(Lenovo TAB5)765円/月合計= 1,755円/月 3.「データプラン50GB(データ通信)」の月額料金 データプラン50GB(データ通信)5,280円/月タブレット本体料金(Lenovo TAB5)765円/月合計= 6,045円/月 ソフトバンクで契約できる最安値のタブレットを選んでも6,045円は毎月かかるのね…。 はい。機種本体によってはさらに月額料金が高くなる可能性もあります。 SoftBankのタブレット契約で選ぶべき料金プランはどれ? ソフトバンクで契約できるタブレットプランは以下の3つとお伝えしてきました。 データシェアプラン(スマホとシェア) データプラン3GB(データ通信) データプラン50GB(データ通信) ここでは、自分にとって最適なプランはどちらか一目で確認できるようまとめています。 1.「データシェアプラン」がおすすめの人はこんな人! SoftBankのタブレット契約で「データシェアプラン」がおすすめの人は、SoftBankスマホユーザーです。 データシェアプランを契約すると、スマホで契約しているデータ容量をスマホとタブレットの両方でシェアする形になります。 タブレット単体でのデータ容量を契約する必要がない分、タブレットの月額料金を抑えることができるでしょう。 ※ちなみに、もし万が一通信速度制限になってしまった場合は1GB:1,100円でデータ容量を追加購入することが可能です。 ソフトバンクのスマホとタブレットの2つをこれから契約するという人は、 スマホ:「メリハリ無制限」 タブレット:「データシェアプラン(スマホとシェア)」 上記の組み合わせでデータ容量のプランを契約する形になります。 なお、「メリハリ無制限」でシェアできるデータ容量は30GBまでです。 タブレットでは無制限で使えないので注意しましょう。 2.「データプラン3GB(データ通信)」がおすすめの人はこんな人! 手軽にタブレットを契約したい人 ネットの利用頻度が少なめの人 データプラン3GBは、本体料金+990円/月で毎月3GBのデータ容量が利用できるプランです。(6年目からは本体料金+1,408円/月) また、オプション料金を支払えば一時的にデータ容量を無制限にすることも可能です。 たまに、動画や映画を長時間みたりするときにオプションを活用すると良さそうね。 そうですね!どのくらい利用するかわからない場合も、初めはとりあえずこのプランを契約して様子を見てみるのもよさそうです。 3.「データプラン50GB(データ通信)」がおすすめの人はこんな人! SoftBankのスマホを利用していない人 タブレットでのインターネット利用が多い人 タブレット単体で大容量のデータ容量を契約しておきたい人 タブレットで余裕を持ったデータ容量を使えるようにしておきたい人は「データプラン50GB(データ通信)」を選んでおくべきです。 ※「料金が高い…」「制限なしで利用したい…」と思った人へ 正直なところSoftBankでタブレットを契約するなら、スマホとデータ容量をシェアする「データシェアプラン」が使えなければ割高になります。 なぜなら、50GBのデータ容量を契約するとタブレットの通信費だけで5,280円もかかってしまうからです。 また、本体料金の分割払いも加わるとなれば、選ぶ機種によっては1万円を超えるかもしれません…。 そのうえ、SoftBankでタブレット契約をするとタブレットで利用できるデータ容量には必ず制限があります。 スマホよりも大画面で動画や映画を楽しみたい ビデオ電話やオンライン飲み会で手軽に利用したい といった便利な利用用途で活用できるタブレットを通信制限によって思う存分使えないのは非常に残念です。 うーん…もっと安く、無制限でタブレットが使える良い方法ってないのかしら。 はい。 実はSoftBankユーザーは他にもタブレットを使い始める方法があります。 詳しくは以下の記事で解説していますので、気になる人は一度確認しておきましょう。 関連記事
ソフトバンクのタブレットが無料で貰えると嬉しいですよね! でも「タブレットが無料で貰えるなんて本当なの?」と疑問に思われている人も多いはず。 ですので実際の評判や口コミ・キャンペーン情報を交えながら、タブレットが貰えるカラクリについて解説したいと思います。 結論からお伝えしておくと、ソフトバンクのタブレットは実質無料でもらうことが可能です。 現在はソフトバンクでタブレットを無料で貰うことはできなくなりました。 2019年9月12日以前までは、タブレットを実質無料で貰うことが可能でした。 しかし、残念ながら現在は、タブレットの無料配布などのキャンペーンは実施されていません。 代わりに、以下の記事でSoftBankのタブレット契約について確認できます。 関連記事 ※ ここから先は、2019年9月11日までのSoftBankタブレットに関する情報を記載しています。 タブレットが実質無料で貰えていたカラクリを確認したい人は読み進めてください。 ソフトバンクのタブレットが無料でGETできるって本当?口コミ・評判を調査した結果… 今、家のルーターをソフトバンクの新しいのにしたら、ソフトバンクのキャンペーンかなんかで、タブレット?2台もらった— タッキー&翼@映画好き (@takky_wing) November 13, 2017 ソフトバンクに更新やら住所変更行ったらタブレット貰えた✌️— ミロク (@FF14_3736) September 7, 2017 ソフトバンクのタブレットに関する口コミや評判をチェックしたところ、実際にタブレットが無料でもらえたと言う声がありました。 しかし調査してみたところ、あるカラクリがあって実質的に無料になっているだけだったのです。 ソフトバンクのタブレットが無料で手に入るカラクリとは? ソフトバンクショップでタブレットが無料でもらえるカラクリとは、 本来分割で支払うはずのタブレット本体料金が毎月の割引(月月割)によって実質的に無料になっているというものです。 つまり、月月割の適用でタブレットの本体料金が実質無料になるだけで、初めから無料で貰えるというわけではありません。 また、タブレットを無料でもらうには、この月月割を24ヶ月間もしくは36ヶ月間の契約期間中、適用させる必要があります。 ※ 24ヶ月、36ヶ月の契約期間に関しては契約するプランによって異なります。 ちなみに、もし契約期間の途中でタブレットを解約すると毎月適用されていた月月割も同時に終了してしまいます。 つまり、契約期間の途中で解約すると、タブレットの本体料金を自己負担しなければならなくなってしまうのです。 無料でもらったと思っていたのに結果的にお金がかかるなんてこともあるのね…。 はい。実際に無料でタブレットをもらった人の口コミを調査したところ、 「タブレット本体料金を自己負担することになるとは思っていなかった」という声が目立ちました。 ソフトバンクまじでゴミ!昔機種変した時に使わないタブレットを実質タダだからと掴まされたんやけど、一切使わへんから今の更新の時期に解約しに来たら、本体代があと1万円分残っているからそれを払って下さいって本体代払い終わった時期に解約しても、更新時期外の違約金が10200円かかるとさ— まいしゃんっていいました (@mqishqn) August 26, 2018 このようにタブレットを無料で貰えたと思っていても、実際は「月月割」の適用で実質無料になっているだけで、解約時には本体料金が請求されることもあるのです。 ソフトバンクタブレットの本体料金が無料になっても、月額料金はかかる! ソフトバンクのタブレットが実質無料で貰えたとしても、タブレットの利用料金は無料ではありません。 ソフトバンクでタブレットを実質無料で貰うということは基本的にソフトバンクで「タブレット契約」をすることになります。 つまり、タブレットの本体料金が実質無料でかからないとしても、 基本料金:2,000円/月 データ定額プランの料金:500円/月〜7,000円/月 上記の料金が毎月発生します。 データ定額プランの料金はインターネットの利用量で変わるため、具体的には以下の料金が合計でかかります。 プラン名①+②月額料金①基本料金②データ利用料金データシェアプラス※2,500円【2,000円/月】↓タブレット基本料1,700円+ウェブ使用料300円500円/月データ定額ミニ1GB4,900円2,900円/月データ定額ミニ2GB5,500円3,500円/月データ定額5GB7,000円5,000円/月データ定額20GB8,000円6,000円/月データ定額50GB9,000円7,000円/月 ※ データシェアプラスとは? ソフトバンクスマホで契約しているデータ量をタブレットでも利用可能にすることができるプランです。 このプランを利用する場合はスマホのデータ量は多いものを選ぶ必要があるため、スマホの料金が上がりやすい傾向にあります。 このように、ソフトバンクでタブレット契約をすると毎月2,500円〜9,000円の料金がかかるのです。 つまりソフトバンクでタブレットを契約するということは、安めのスマホをもう一台契約するのと同じイメージね。 はい。電話料金はかからないのでスマホよりタブレットの方が安くなりますが、そのイメージで間違いないでしょう。 ちなみに、口コミや評判を調査したところタブレットを無料でもらった人は「月額料金がかかるとも思っていなかった」という人も多く見られました。 ソフトバンクって詐欺やんタブレット無料とか契約の時言ってた癖に ふつーに金かかっとるやんソフトバンク‥— ᎩᏌᏌ (@ys10501) April 30,...
タブレットを契約してインターネットを使い始める2つの方法と全手順
家でも外でも大きな画面で手軽に使えるタブレット。 インターネット(WiFi)が使えると、ネット検索や動画・映画の視聴、ゲームアプリの利用など様々な用途で活用することができるのは魅力的ですよね! しかし、そもそもタブレットでインターネット(WiFi)を使うにはまず何から始めればいいの…?という人も多いのではないでしょうか。 当ページでは、初心者の人でもわかるように、タブレットでWiFiを使い始める2つの方法とメリット・デメリットをまとめました。 もちろん、料金(維持費)や使い始めるための全手順も合わせて確認することができます。 タブレットでインターネット(WiFi)を使い始める2つの方法と料金 まず、タブレットでインターネットを使い始める方法は以下の2つがあります。 ショップでタブレットを契約する タブレット本体を購入+WiFiを別契約する 方法1:ショップでタブレットを契約する まず、1つめの方法としてケータイと同じようにドコモ・au・ソフトバンクなどの携帯ショップでタブレットを契約する方法があります。 携帯ショップでは携帯だけでなくタブレットも契約できるのね! 携帯ショップでタブレットを契約した場合の支払いイメージ 携帯ショップでタブレットを契約すると、以下2つの料金を毎月支払う形になります。 インターネット利用料金 タブレット本体の代金└ 約25,000円〜※ 分割払いによる支払いが大多数 なお、どちらの料金もドコモ・au・ソフトバンクのどこで契約するかによって異なります。 ドコモ・au・ソフトバンクで選べるタブレットの料金プランは以下の通りです。 携帯会社プラン名データ量料金(/月)docomoデータプラススマホとシェア1,100円eximo(エクシモ)無制限7,315円auタブレットシェアプラン5G/4Gスマホとシェア1,100円タブレットプラン35G/4G3GB1,100円タブレットプラン505G/4G50GB5,280円SoftBankデータシェアプラススマホとシェア1,078円データプラン3GB(データ通信)3GB990円(6年目~:1,408円)データプラン50GB(データ通信)50GB5,280円 ※ 上記は「データ利用料」「基本料金」「インターネット接続サービスの料金」を合わせた金額となっています。 ちなみに、上記のプランの中でデータ容量の制限がないプラン(使い放題)はドコモの「eximo:7,315円/月」だけです。 例)ドコモでデータ容量無制限のプランを契約した場合 インターネット利用料金└ eximo:7,315円/月 タブレット本体の代金└ dtab Compact d-52C:2,699円✕24回払い※契約状況や端末割引の適用により料金が異なる場合もあります。 上記のプランでタブレットを契約すると、毎月10,014円かかります。 使い放題で利用できるプランを選ぶと、なかなかの高さになるわね…。 例)auで毎月3GBのデータ容量が利用できるプランを契約した場合 インターネット利用料金└ タブレットプラン3 5G/4G:1,100円/月 タブレット本体の代金└ Lenovo Tab P11 5G LET01:2,254円✕24回払い※契約状況や端末割引の適用により料金が異なる場合もあります。 上記のプランでタブレットを契約すると、毎月3,354円かかります。 この場合、無制限のプランを契約するよりも料金は安くなりますが、3GBのデータ容量を使い切ると通信制限※がかかる点には注意が必要です。 ※当月末までの通信速度が最大128kbpsに制限されます。 このように、ショップでタブレットを契約すると、データ量に応じたインターネット料金とタブレットの端末代金(分割払い)を合わせて毎月支払う形になります。 【補足】スマホとタブレットをセットにする方法もある docomoスマホをお持ちの人⇒ ドコモのタブレット SoftBankスマホをお持ちの人⇒ ソフトバンクのタブレット auスマホをお持ちの人⇒ auのタブレット 上記のようにスマホとタブレットをセットで持つと、スマホのデータ量をタブレットでもシェアして使うことができます。 つまり、スマホと同じキャリアが提供するタブレットを契約すれば、スマホのデータ容量をタブレットでも使うことができるのです。 そうなのね。スマホとタブレットでデータ量をシェアしたら、いくらかかるの? スマホとタブレットでデータ量をシェアした場合にかかる料金は以下の通りとなります。 タブレット本体の代金└ 約25,000円〜※ 分割払いによる支払いが大多数 インターネットの利用料金└ 以下の表の通り 携帯会社データ量月額料金docomoスマホとシェア1,100円/月SoftBank1,078円/月au1,100円/月 例えば、ドコモショップで インターネット利用料└ シェアプラン:1,100円/月 タブレット本体└ dtab Compact...
ドコモのタブレットを解約する前に知っておくべき全知識(解約金・本体の残債・解約方法・本体活用)
ドコモのタブレットを解約しようとしている人は、スムーズに解約手続きを済ませて、できるだけ損はしたくないですよね! とはいえ、解約方法や解約金のことが正直よくわからない…という人も多いのではないでしょうか? ですので当ページでは、ドコモのタブレットを解約する人が知っておくべき全知識をまとめました。 読み終わる頃には、解約手続きをスムーズに済ませて、解約後にタブレットを無駄にしない活用方法まで身についています。 ドコモタブレットの解約でかかる料金(解約金・本体代金)はいくら? ドコモで契約したタブレットを解約する際は、以下の料金がかかります。 解約金 タブレット本体代金の残債(分割払いをしている人のみ) ドコモタブレットの解約金はいくら? ドコモで契約したタブレットを契約期間の途中で解約すると、以下の解約金(違約金)がかかります。 2021年10月1日(金曜)以降、契約期間にかかわらず解約金がかからなくなりました。 つまり、現在ドコモのタブレットを利用中の人はいつ解約しても解約金の負担が0円ということになります。 契約期間解約金2019年9月30日までのプラン(2年契約)10,450円⇒ 0円2019年10月1日からのプラン(ギガライト / ギガホプレミア)1,100円⇒ 0円 本来かかるはずだった解約金の負担が0円になるのは嬉しいわね。 そうですね。ただし、注意点もあります。 解約時にタブレットの本体代金がかかるケースがある。 実は、「タブレット本体を分割で購入した人」が短期間で解約すると解約時に本体代金の残債が請求されます。 例えば、タブレット本体を24回の分割払いで購入した場合。 12回の支払いを済ませた時点で解約すると、残り半分(12回)の支払いが残ることになりますよね。 この残った12回の支払い分が、「タブレット本体代金の残債」になります。 つまり、短期間で解約する際は本体代金の残債を支払うリスクがあることを頭に入れておく必要があるのです。 【要注意】タブレットを実質0円で契約している人も本体代金の支払いはある! え!タブレットの契約時に本体代金は実質無料と言われたのに…なぜかしら? 実は、「タブレットを実質0円で契約している人」はタブレットが無料で貰えたわけではなく、以下の仕組みにより実質的に無料になっているだけなのです。 タブレット本体代金が実質無料になっている仕組み 本体代金(dtab d-01K)2,268円×24ヵ月月々サポート-2,268円×24ヵ月実質的な負担額0円 タブレット本体代金が「実質0円」となるのは上記の通り、本来支払うはずの本体代金に相当する金額が「月々サポート」によって割引されているからです。 「月々サポート」とは? 機種本体を購入した翌月を1ヶ月目とし、最大24ヶ月間、利用料金より割引されるサービス。 ※この割引サービスは、2019年5月31日で終了しています。新たにタブレット契約をする人は月々サポートを適用させることはできません。 そしてここで一番大切なのは、ドコモのタブレットを解約すると、「月々サポート」も同時に終了してしまうということです。 つまり、割引が適用されて実質0円になっていた本体代金は、解約後に0円ではなくなるのです。 そのため、タブレットを実質0円で契約していた人も、解約後にタブレット本体の料金を支払う必要があります。 0円でタブレット本体の契約ができたと思っていたのに、解約時に料金の請求があるなんてこともあるのね…。 はい。場合によっては高額(数万単位)になることもあるので注意しましょう。 ドコモタブレットの解約で損をしないためにどうすべきか? 結論からお伝えすると、解約時期を見極めることが損をしないためのポイントとなります。 ドコモのタブレットはいつ解約しても解約金はかかりませんが、タブレット本体を分割払いしている人や実質無料で契約した人は注意が必要です。 ですので、解約時の負担をなくすには、 本体代金の分割払いが終了する時期 実質無料でタブレットを契約した人は月々サポートの適用期間(24ヶ月間)が終了した時期 上記のタイミングで解約手続きを行うのがおすすめです。 ※ 解約時にかかる費用は契約状況により異なる場合があります。 解約する際は必ず自分の契約状況を確認しておきましょう。 【必見】ドコモタブレットは解約後も活用できる! ドコモタブレットを解約した後はタブレット本体だけが手元に残る形になります。 (解約してもタブレットを返却する必要はありません。) そして、解約後は当然、タブレットでインターネットを利用することはできません。 しかし、Wi-Fiを繋げれば今までと同じように活用することができます。 たとえば、docomoユーザーおなじみのドコモ光(光回線)を自宅で契約しているとします。 その場合、タブレットにドコモ光で飛ばすWiFiを繋げれば再活用できるのです。 ※ ここではドコモ光を例に挙げていますが、Wi-Fiを飛ばすサービスなら何でもOKです。 補足:docomoユーザーなら一度は確認しておきたいドコモ光 ドコモ光は自宅でインターネット(Wi-Fi)を使えるようにするサービスで、業界シェアNo.1です。 最大1Gbpsの高速なインターネットがいつでも使い放題で利用できるようになります。 また、ドコモ光はdocomoユーザーが契約すると高額なセット割引を永年受けることができます。 その割引額は、最大でdocomoスマホ1台につき1,100円/月です。 セット割引を適用した場合(最安値)集合住宅(マンションタイプ)3,300円/月戸建住宅(ファミリータイプ)4,620円/月 さらに嬉しいドコモ光セット割引の特徴 ドコモ光セット割は家族人数分の割引が適用されます。 例:家族でdocomoユーザーが2人いる場合は最大2,200円割引 例:家族でdocomoユーザーが3人いる場合は最大3,300円割引 ※どこに住んでいてもご家族であれば適用可能! docomoユーザーがドコモ光を利用すると毎月お得にインターネットが使えるのね。 はい。docomoユーザーが自宅でタブレットを使うなら、ドコモ光を一度は確認しておきましょう。 ※もっと手軽にWiFi環境を整えたい人へ 光回線(ドコモ光)よりも手軽にネット環境を整えたい 引越しの可能性がある 外出先でもWiFiを利用する可能性がある 上記に当てはまる人は、「ホームルーター」か「ポケット型WiFi」の利用がおすすめです。 どちらも工事不要ですぐにWiFiが使えるうえに、毎月無制限のネット利用が可能です。 なお、外出先でもネットを利用する機会がある人は「ポケット型WiFi」、それ以外の人は「ホームルーター」を選ぶと失敗しません。 ちなみに、ホームルーターとポケット型WiFiは、端末の種類が異なるだけで料金やキャンペーン特典は同じです。 ※docomoユーザーがタブレットでWiFiを使う方法については以下のページでも詳しく解説していますので、解約後のタブレット再活用に役立ててください。 関連記事 ドコモタブレットの解約方法は簡単! ドコモタブレットの解約方法や手続きで必要なものを、よくある質問形式で順番に全てまとめておきました。 ドコモタブレットの解約はオンラインでできる? 解約時に返却が必要なものはある? タブレット本体を失くした…。解約手続きは可能? 【ドコモショップで手続きをする場合】タブレット契約者本人が来店できないときは? 解約時にお金は必要? Q1.ドコモタブレットの解約はオンラインでできる? はい。解約手続きはオンラインでできます。 オンラインで手続きを進める場合はお手元にdアカウントのIDとパスワードをご準備の上、「dアカウント|ログイン画面」にてログインします。 また、オンラインでの手続きが難しいという人は、お近くのドコモショップでも手続きを進めることができます。 ※ドコモショップで手続きをする場合は「来店予約」をすることが可能です。 Q2.解約時に返却が必要なものはある? 可能であれば、タブレット本体に取り付けられている「ドコモUIMカード」または、「ドコモeSIMカード」の返却が必要です。 上記のカードはタブレット本体に取り付けられているため、ドコモショップで解約手続きを行う際はタブレット本体をそのまま持っていけば問題ないでしょう。 また、Web上で解約手続きを行う場合は、時間があるときにドコモショップに返却しにいきましょう。(返却は必須ではなく、可能な限り) Q3.タブレット本体を失くした…。解約手続きは可能? 契約時に決めた4桁の暗証番号か、本人確認書類があれば解約手続きは可能です。 本人確認書類は、 運転免許証 マイナンバーカード(個人番号カード) 上記の、氏名・生年月日・現住所が確認できる書類原本のことを指します。 また、上記の書類がない場合は、 健康保険証 住民基本台帳カード(顔写真があるもの) 在留カード 外国人登録証明書 のいずれか1点と、補助書類として、毎月の支払いで利用していた預金通帳とそのお届け印・キャッシュカードが必要となります。 忘れずに持参しましょう。 Q4.【ドコモショップで手続きをする場合】タブレット契約者本人が来店できないときは? 契約者本人が来店できない場合は、代理人による解約手続きが可能です。 また、代理人による解約手続きでは下記の書類が必要です。 契約者本人の確認書類 代理人の確認書類(原本) 契約者本人の自署または記名捺印がある委任状 ※ ※ 委任状はダウンロードすることも可能です。⇒ 委任状ダウンロードはこちら Q5.解約時にお金は必要? 解約手続きの翌月に請求されるため、解約日当日の支払いはありません。 また、タブレットの本体代金の分割払いが残っている人は解約後も引き続き分割払いで支払うことが可能です。 ※本体代金の残りを一括で支払いたい場合はドコモショップにて一括精算が可能です。
【2024年最新】本当にドコモタブレットは無料で貰える?キャンペーン情報や実際の評判まとめ
ドコモのタブレットが無料で貰えると、嬉しいですよね! しかし、「1台数万円もするタブレットが本当に無料で手に入るの?」と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか? 当ページでは実際にドコモのタブレットを利用している人の口コミや評判をチェックし、ドコモのタブレットは本当に無料で手に入るのかという疑問を徹底調査しました。 先に結論からお伝えしておくと、ドコモのタブレットはある条件さえクリアできれば実質無料でもらうことが可能です。 2019年6月1日からドコモではタブレットを無料で貰うことができなくなりました。 代わりに、以下の記事でドコモタブレットの料金が確認できます。 関連記事 ※ 2019年5月31日までのドコモタブレットに関する情報が知りたい人は読み進めてください。 ドコモショップでタブレットが無料で貰えるって本当?口コミ・評判を調査した結果… 携帯修理の件でドコモショップ行ったついでに月の通信量を20GBにして、さらに新しいタブレットをタダで貰った— こばりゅー (@kobaryu_GE6) April 8, 2018 docomoで契約内容の見直しとか色々やってきた。説明するのめんどいから割愛するけどタブレットもらった。4垢目作っちゃいまs(゜ロ゜)— 秋@monst▲△斧乃木余接△▲ (@ononokiyotsughi) April 10, 2018 ドコモで携帯修理にいったらタブレットもらった。— パパラ (@papara_) January 16, 2018 口コミや評判を調査したところ、上記のようにドコモショップでタブレットが無料で貰えたという声が多いことがわかりました。 しかし調査した結果、以下のようなカラクリがあって、タブレットが無料になっていることがわかりました。 ドコモショップでタブレットが無料で手に入るカラクリとは? 実は、ドコモショップでタブレットが無料でもらえたというのは、実際のところタブレットの本体料金を分割で支払う契約をしたことになっています。 え!タブレット本体料金を分割で支払っている? タブレットが無料で貰えるという仕組みは、実はタブレットの分割払い金に相当する割引(月々サポート)が毎月適用されて実質的に0円になるというものなのです。 ふむふむ。分割で支払っている形にはなっているけど、毎月の割引があるおかげで実質無料になっているということね。 また、タブレットの本体料金を無料にするためには24ヶ月間、月々サポートを適用させる必要があります。 ちなみにもし、24ヶ月以内にタブレットを解約してしまうと、月々サポートの適用が終了してしまうため、タブレットを無料でもらうことができなくなってしまいます。 この場合、タブレットの本体料金は自己負担となりますので、無料で貰えるどころか高額な出費になる可能性があります。 タブレットが無料だからといって安易に受け取って契約すると、後々取り返しのつかないことになってしまうこともあるので注意しましょう。 ドコモのタブレットは本体料金が無料になっても、毎月料金はかかる! 実質無料でタブレット本体が貰えても、タブレットを無料で使うことは出来ません。 ドコモのタブレットを実質無料でもらうということは、基本的にドコモでタブレット契約をしたことになっています。 つまり、タブレット契約で必要となる「基本料金」と「データ利用料金」が毎月かかるのです。 ドコモのタブレットでかかる「基本料金」と「データ利用料金」とは? まず、タブレット契約では基本料金として以下の料金が基本的にかかります。 項目毎月の料金基本料金 データプラン(スマホ/タブ)1,700円spモード(ネット接続サービス)300円合計すると…2,000円 そして、上記の基本料金に合わせてデータ利用料金(以下のいずれか)もかかります。 項目毎月の料金データ利用料金 (パケットパック)シェアオプション(ドコモスマホとセットで使うプラン)500円ベーシックパック(~20GB)2,900円~7,000円ウルトラデータLパック(20GB)6,000円ウルトラデータLLパック(30GB)8,000円 例えば、ドコモのスマホを持っていない人がタブレットを持つと、最低でも毎月4,900円の料金が必ずかかってくるのです。 ※スマホとシェア(基本料金2,000円+シェアオプション500円=2,500円)のプランはドコモスマホのデータ利用量を使うことができるプランです。 そのためタブレット単体の料金は安くなりますが、その分データ量シェアするスマホの料金が上がる傾向にあるため注意が必要です。 また、口コミや評判を見ても、毎月料金がかかることは知らなかったという声が多く見られました。 無料と言われてタブレット契約をしてしまった人の声 ドコモの請求52,000円にもなっている。いろいろ見ていたら、無料で作れますよと言われたタブレットで月に6,000円。なんか色々オプション付けられていて、参った。電話で解約しようと思ったらショップに来いと。解約手数料も別途10,800円かかると。本当に見直そう。馬鹿らしい。— カジノ大魔神 (@casinodaimajin) March 21, 2018 ドコモに騙された〜〜!タブレット機種代タダけんってもらったけど、結局は分割やったんやって!解約したら解約金いるし、機種代払わなんて!笑ちゃんと説明しとけよ!ほんとに😩—...